莉犬くん推しだけど、ある意味さとみくんリスナーです【stpr】

ずるいです。さとみくん。 ページ7

｢会場入るとより大っきいですね…。｣

私の方がドキドキですよ…。

ケータイの電源切って…と。

あー…キンチョーする…。

音楽が、もう…臨場感って言うんですかね。

やばいです…！

？｢あれ？Aさん？｣

｢ふぇ？あ！佐々木さん！｣

なんとそこには同じ職場で働いている佐々木さんが！

佐｢Aさんもすとぷりすなーだったんですね！｣

｢はい！佐々木さんもだったんですね！｣

佐｢はい…笑｣

｢ちなみに、誰推しですか…？｣

佐｢あ、ジェルくんです！Aさんは？｣

なんて答えよう…。

｢莉犬くんと、さとみくんです。｣

佐｢さとりーぬ！そうなんですね！｣

｢はい！佐々木さん、席は…？｣

佐｢あ、ここなんですよ笑｣

えっ！

｢お隣だったんですか！？嬉しいです！(*´ω`*)｣

佐｢(何この天使。)｣←

知ってる人が近くにいてよかったぁ…。

｢あ！もうすぐ始まりますよ…！｣

佐｢ですね！｣


わわわわ！

すっごくキラキラです…！

さ｢…！((ﾆｺｯ｣

え…。

さ｢お前は俺だけ見てろよ。俺は1番に見つけたぞっ！｣

｢〜ｯ！///｣

佐｢確定ファンサですよねあれ！｣

ああ、もう…！

｢かっこいいですよー！さとみくーん！｣

さ｢ありがと〜！｣

『『キャー！』』

なんで答えるんですか笑


ジ｢お前ら…愛してるぜ！((ﾁｭｯ｣

投げキス…！

佐｢あ、わわ、かっこいい…。｣

こっちに向かって…！

ああもう！

皆カッコよすぎですか…！


｢あ！ロメオ…！｣

しかもさとりーぬ！？

佐｢良かったですね！((ｺｿｯ｣

｢はい…！((ｺｿｯ｣



莉｢〜〜さぁ、おいで？｣

さ｢〜〜さぁ、おいで？｣

莉.さ｢｢選んで？｣｣

『『キャー！』』

なんで私に向けてするんですかぁ…！///

佐｢さとみくんからのファンサ多くない！？｣

｢そう、ですね…。///｣

心臓に悪い…！


｢あー！楽しかったー！｣

佐｢ですね！｣

｢同期だったのに、あまり佐々木さんと話したことなかったですよね。｣

佐｢こんなに話が合うなんて…！｣

｢これからもよろしくお願いしますね！｣

佐｢うん！｣

｢ではまた会社で。｣

佐｢ばいばい！｣

今日は確かさとみくん、打ち上げでしたか。

1人かぁ…。

寂しいですね。

電話がかかってきました。→←そしてライブ当日です！

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