検索窓
今日:14 hit、昨日:29 hit、合計:8,766 hit

忘れられない人8 ページ9

あの金髪兄弟、、
今頃「次会った時は捕まえよ〜」とか考えてそうだな、
(大正解)


あーぁ、ヤダヤダ、

やっぱ新八くんいないとツッコミがわからんな〜、

私普段ボケ担当だったし、




、、、とりあえず喉乾いた、自販機〜、自販機ないかな、


お、あった、、、、、、、、、、



なんだあれ、
そこにはですね、えー、なんとですね、黒髪リーゼント
がミンチにされていましたよね。



モブ1「テメーが黒龍の総長か?よぇーなぁwww」

モブ2「お前が頭なら下のやつらもよぇーってことじゃね?w」


?「うぁ、ァ、、、、テメェ、、ら、、こんなことして、ただて、で、スムト、、、お、思う、な、よ、、、、」

モブ1「あー?なんだー?まだ息があんのかwww」

モブ2「生命力だけは強ぇなぁwwww」


イラ、、、

なんだろう、私に言ってないのにとてもイラッと来た

あれかな、モブ野郎共の顔がうぜぇからかな、
顔の作画も適当でどうせデカい戦いになるとヤムチャくらいにしか役に立たねぇんだろうなw


よし、喧嘩はもっと面倒なことになりそうなので、誰か呼んできてあげますよ、


当たりを見渡すと、、、誰もいませんでした。



仕方ねぇ、、、こんな時のために、


テッテレー!!!!!



ボーハンブザー!!!!!(ドラえ〇んボイス)


カチッ



ビーーーーーーーーーーーー!!!!!!


モブ共「!?」

モブ2「やべぇ、人が来るぞ、もう行こうぜ!」

モブ1「フン!今日はこんくらいにしといてやる、次はもっとボコすからな!!」


よぉし、逃げたな、
ってかモブ1「フン!」って可愛いな、、、


おっ、

?「ってぇぇ、、、、」


大丈夫か、あのダサ頭、

?「嬢ちゃん、ありがとな、」


あ、私?

『え、あ、はい、
あの、大丈夫、、ですか、?』


知らない奴を心配する私、、なんて優しいんだ、


?「あ、あぁ、お前優しいな、ありがとう、
あ、俺、佐野真一郎、よろしくな」


ぇー、よろしくしたくねぇ、、、、、、

忘れられない人9→←忘れられない人7



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
62人がお気に入り
設定タグ:東京リベンジャーズ , 銀魂 , 吉田松陽   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さき | 作成日時:2021年11月8日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。