今日:21 hit、昨日:29 hit、合計:8,773 hit
小|中|大
忘れられない人31 ページ33
エマにプレゼントを渡したら、めっちゃ笑顔で抱きついてきた、控えめに言ってクッソ可愛かった。
佐野、エマ、佐野、
佐野と言ったら万次郎だけど、場地が死んでから
ひっつき虫になっていた。
この前も、
マ「あ!A!」
『あ、万次郎、うわっ!?』
ギュー
『、、、、、、何この状況、』
マ「?Aに抱きついてる。」
『んなことはわかってんだよ。
なんで抱きついてんだ?って聞いてんだ』
マ「え?Aに抱きつきたかったから」
とかやってきたし、
抱きつくのはいいけど、、、
そういうことの繰り返しで私に好意を持つことはまじでやめて欲しい。
あ〜、抱きつかれるなら松陽が良かった、
、、、な〜んてね、、、、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
62人がお気に入り
62人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さき | 作成日時:2021年11月8日 20時