忘れられない人10 ページ11
真「あ、お前ら、」
?「真一郎、誰だ?このガキ」
?「真ちゃん、、シスコンの次はロリコンか、」
真「ちげーよ!さっきミンチにされそうな時助けてくれたんだよ!」
?「え、真一郎、こんなガキに助けられたのか、」
真「おい!その哀れむような目で俺を見るな!」
?「笑笑」
この状況どうすればいいんだ、
あ!この隙に逃げれるかも!
よし、!
バレないように、静かに〜〜〜、、、、、、、、、
真「あ!逃げんな!」
Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!、バレた、、、
真「そうだ、紹介するわ」
え、
真「こいつらは、、『ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、』?」
『いや、私そんなこと聞いてないよね!?何アットフォームな雰囲気に紛れて自分の友達紹介しようとしてんの!?私別に興味もなんともないんだよ!もう帰してくれよ!面倒なことに巻き込まれそうで嫌なんだけど!?』
真「、、、、、、こいつが、」
『おい!何無視決め込んでんだよ!!』
?「フッ、あはははははwww」
え、なに急に、笑いだしたんだけど、、、怖、、、
?「お前ほんとにガキかよwめっちゃ言うじゃんwww」
?「www可愛くね〜w」
え、これどういう反応すればいいの?
これ、ディスられてんの?可愛くね〜って言われたんですけど、
?「俺、明司 武臣、」
え?
?「今牛 若狭」
え、ちょ、
?「荒師 慶三だ!」
なんか、勝手に自己紹介されたんだけど、もう逃げれねぇじゃん、、、
明「お前は?」
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出せた!初代黒龍のメンバー出せた!
うん、口調わからん!すみません!
次もお楽しみに!!
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作者名:さき | 作成日時:2021年11月8日 20時