今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:10,910 hit
小|中|大
4 。 ページ5
とは言って校舎を出たものの、どこへ行こうか。。
『うーん、マミーの所へ行こっかな。』
マミーはデザイナーの仕事をしてる。
それも、芸能人の衣装とかも作るんだってさ。
……芸能人ってあーゆーやつらばっかなのかな。
『あー、また思い出しちゃったよ!くそ!記憶からは、な、れ、ろ!!』
ドンッ!
え。
やばいやばい、
なんか、可愛いお姉さんとぶつかっちゃった…
てか、ぶつかった!?
『っ!ごめんなさい!』
?「へ、あ、大丈夫です!…ん!!」
ん、どうしたのk…
?「あの!
貴女、アイドルになりませんか!?」
……
え?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
92人がお気に入り
92人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にしどめ | 作成日時:2019年5月15日 22時