今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:34,397 hit
小｜中｜大
わさビ。� 圓靴个罅次� ページ5
私の初恋は 高１の夏 だった
世間一般的からすれば、高１が初恋なんて遅すぎるんだろうけど 私にとっては一生に一度の恋だった
A「 おはよう ばーちゃん 」
しばゆー「 あ、おはようプリンセスA 」
ふざけた名前で呼んでくるこいつが私の初恋の人、しばた。通称ばーちゃん。ばーちゃんとは小さい頃から家が近く、幼馴染のような感覚だった これが恋だと気づくまで何年かかったのだろう
しばゆー 「 なあA、宿題見せてくれん？ 」
A「 あんたまたやってきてないの？ いい加減にしてよね〜 」
しばゆー 「 悪ぃ悪ぃ、ぶつくさ言いながら貸してくれるよな 」
こんなやつに私は恋をしていたのです
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 471人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Ank(プロフ) - おわり？！ (2019年7月6日 0時) (
レス) id: 5028555f83 (このIDを非表示/違反報告)
あゆんゆん - すごく面白いです!!!!これからも頑張ってくださいね!! (2018年8月2日 15時) (レス) id: d4e608e91e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽち仔 | 作成日時：2018年7月31日 23時
