○6 ページ6
- 手越祐也 side -
俺は できるだけ 人通りの少ない道を選び
Aちゃんを支えながら
家まで歩いた 。
家に着いたのは
夜の9:30 だった。
手「Aちゃん、大丈夫？」
俺は、Aちゃんを家へと上がらせて
上に羽織ってるものを
ハンガーに掛けて
バッグを机に置き
ソファに座らせた 。
A「ぅ . . ーん 。」
手「Aちゃーん。水。いる？」
A「んんーぅ、いる！いるってばぁ」
手「あ、はいはい(笑)」
こりゃあ、相当酔ってる様子 。
水を渡すと
一気に飲んで
荒く机の上に置いたAちゃん。
手「俺のこと わかるかな？」
顔をのぞき込むと
頬が少し火照って
まんまると してた 目が とろーん となってた。
A「おともらち だっけ ？えへ(ﾆｺ」
なんか
この子 ズルイ 。
しかも
無防備 過ぎるよね。
手「ごめん、優しくできない」
俺は
Aちゃんを お姫様抱っこし
ベッドへと 運び込んだ 。
__ ごめん 慶ちゃんの約束守れないや。
( ( ( ○4 参照 ) ) )
言葉で癒すだけじゃ できなかった。
俺は淫らなその 唇から 奪った . . __
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Cureﾎﾟﾑ。(プロフ) - あやっちさん» コメントありがとうございます！ (2015年10月26日 17時) (
レス) id: 87009c61cf (このIDを非表示/違反報告)
あやっち - よかったです！今度はぜひリアル大人系の四人でお願いします。 (2015年10月26日 17時) (携帯から) (レス) id: 075870d690 (このIDを非表示/違反報告)
Cureﾎﾟﾑ。(プロフ) - ＊りぼん＊さん» ありがとうございます！参考にさせていただきますｯ！ (2015年10月4日 21時) (レス) id: 87009c61cf (このIDを非表示/違反報告)
＊りぼん＊(プロフ) - シゲ オトナがいいです。 (2015年10月4日 21時) (携帯から) (レス) id: 581e888784 (このIDを非表示/違反報告)
Cureﾎﾟﾑ。(プロフ) - ていぽさん» ご意見ありがとうございます！参考にさせていただきます ｯ (2015年10月3日 21時) (レス) id: 87009c61cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：:Riri x他1人 | 作成日時：2015年9月24日 8時
