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体育祭直前(6月の終わり頃)
｢あ、｣
Aはふらつき倒れた。
｢どうし、た、、A！しっかりしぃや！｣
｢とりあえず保健室行くぞ！ロボロ連れてきて！｣
｢了解｣
保健室の先生ペ神
｢ペ神！Aが倒れてん！助けて、、｣
｢見せてみぃ、うん、大丈夫ただの風邪。梅雨だったから低気圧で頭痛かったんじゃないかな？でも、少し熱が高いから誰か送ったってくれへん？｣
｢家近いんで送ります｣
｢頼んだで？｣
Aが目を覚ますそこは見慣れた天井が
｢、、家？どうして、生徒会室に居たはずなのに…？｣
｢お前倒れたんだよ、、、あぁ〜びっくりした。そんなに無理すんなや？｣
｢ごめんね？最近調子よくて油断してた。元々身体弱くてさ、免疫力みんなよりなくて、、でも、治ってきたし大丈夫だよ｣
｢良かったわ、皆にもその事言っとけよ？｣
｢わかった｣
LI○Eで今日倒れたことと身体が弱く免疫力が少ないことを話したすると、
ut)女の子やねんから無理したらあかんで！
syp)気をつけてくださいね、僕らも配慮しますので
gr)もう少し仕事の量減らした方がええか？
等様々な心配してくれるようなことが、、
やっぱ生徒会のメンバーだけは少し違うのよね。
次の日元気に登校した。
体育祭当日
女子は少ないから生徒会と各クラスから1人選んだその人がチームとなりクラス対抗が行われる。女子が出場した演技は女子にハンデありで行う
｢俺らに任せとき？ゾム、俺、ショッピ、シャオロン、トントン、グルッぺン、オスマンは陸上とかそういう系に強い、ロボロは筋力を使うので強い、大先生、チーノ、エーミールは頭脳派で強い。そしてお前は全部に優れとるこりゃ勝ったやろ？｣
｢せやなぁ。うちの生徒会メンバーめっちゃ強いから！見とけや？トラウマもんの恐怖与えたんねん｣
この時ロボロはとてもいい程にいい顔してます
難なく競技を終え
借り物競争に移る
｢ほな行ってくるわ、｣
｢行ってらっしゃい〜｣
よい、スタート
｢はぁ？！？！えっと、、A着いて来てくへん？｣
｢いいよ？お題はなんなの？｣
｢言わん。｣
｢ケチ｣
お題は"笑顔が素敵な人"でした
｢じゃあ今度教えてね｣
｢今度な｣
ロボロの周りを生徒会メンバーがガヤガヤする
次の競技に移る
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ソヨ - 凄く面白かったです！ 僕の最推しは、初期人狼組なので、初期人狼組の一人であるロボロとの恋愛凄くドキドキして、発狂仕掛けました笑小説づくり頑張ってください！(๑و•̀ω•́)و (2022年2月20日 13時) (
レス) @page23 id: aa188ce3f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒロノスケッチブック | 作成日時：2022年1月24日 22時
