今日:15 hit、昨日:4 hit、合計:8,795 hit
小｜中｜大
5 ページ5
Aside
翌日
ロボロに挨拶、ロボロに挨拶、ロボロに挨拶、笑顔で、自然に、、
｢ロボロ、おはよう｣
｢おはよう｣
よし、頑張ったうん。頑張ったよ
｢そういえばA、生徒会に入るか入らないか決めた？｣
｢うん。決めたよ｣
｢そっか、で、どうするんや？｣
そりゃもちろん
｢入りたい！｣
｢そう来なきゃな、グルッぺンに伝えとくは｣
｢ありがとう！！あの、放課後一緒に生徒会室まで行かない？｣
｢全然ええよ｣
｢ほんま！？じゃあまた後でね！｣
ロボロと一緒に生徒会室に行ける！！
よく頑張った！放課後が楽しみやな、、、
放課後
今日掃除やった…最悪すぎる。しかも2人休みだから少ないし！ロボロには悪いけど先行ってもらおうかな？
｢ロボロ今日掃除でさ、誘っててなんやけど先行ってくれへん？｣
｢待つよ。ってか手伝うわ、人少ないみたいやし｣
｢いいの？｣
｢いいよ、そんなに急いでないし｣
｢ありがとう！｣
優しいな…何でこんな人が私といるんだろ？
｢終わったし行こか？｣
｢うん！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ソヨ - 凄く面白かったです！ 僕の最推しは、初期人狼組なので、初期人狼組の一人であるロボロとの恋愛凄くドキドキして、発狂仕掛けました笑小説づくり頑張ってください！(๑و•̀ω•́)و (2022年2月20日 13時) (
レス) @page23 id: aa188ce3f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヒロノスケッチブック | 作成日時：2022年1月24日 22時
