GENEgirlは片寄の妹

▼→大変 ページ26

呆れるわ...いや、最初からそう言ってくれればさ"納得"で終わったのに...

何？何て言えばいいか分からないって...

『もう...』

龍友「A呆れとるな〜。最初からそう言えばいいのにとか思うとるやろ？」

龍友くん素晴らしいでございます。

『よくわかったね』

龍友「大体でわかるやろ」

『そう？』

龍友「おう！」

まじか〜なーんて思ってた私すると...？

ﾊﾞﾝｯ

『何事？！』

と、思ったら岩さんが勢い良く入ってきて

剛典「ねね！皆やばいやばい！」

玲於「どうしたんすか？岩さん」

剛典「いや、マジでやばい！来て！」

岩さんにそう言われて来てみると...

『えっ？何これ...』

広臣「あっ、来た。どうよこれ」

そこには恐るべき光景があった...









ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
途中からですみません！作者です！

さあ、一体恐るべき光景とは何なんでしょうか！

次のお話で明らかになります！

そして、お久しぶり？ですこの小説は。久々に書きました。

面白いのか面白くないのか分からないのでコメント下さい！

というか、リクエストPleaseです！ほんとにリクエストを恵んでください！

お願いです！しつこいですがもう一度だけ言わせてください！

リクエストをお願いします！

それでは続きをどうぞっ！

恐るべき光景？→←誕プレ

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