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冨岡熾勇(とみおかしゆう)
自称15歳。
義勇の事が大好きな自称義勇の弟。かなりの甘えん坊気質。
2年前に行方不明になってしまい、冨岡邸に戻ってきた時には記憶の大部分を失っており、残っていたのは【冨岡義勇が兄弟である】という記憶。
普段は物腰の落ち着いた静かな少年。
水柱である義勇に寄り添い、何かあれば手伝っているが、任務には同行できない(正式には同行させてくれない)為、基本的に蝶屋敷で胡蝶しのぶの手伝いをしている。
料理の腕が良く、料理担当。
義勇同伴以外での外出を禁じられているが、しのぶの薬作りに必要な素材を取りに出かけることもしばしば。
特殊な呼吸などは使えない、言わば【普通の人間】である。
義勇のことを【兄様(あにさま)】と呼ぶ。
容姿
黒髪で毛先がうっすら紺色。瞳の色は鴨の羽色。
この物語での冨岡義勇
熾勇を拾う。本来の家系図は姉と兄であり、義勇は末弟。だが、熾勇を拾った事により熾勇の義兄となる。
弟として迎え入れたのは余りにも冨岡義勇について知りすぎていたから。
実兄は2年前に恋人と駆け落ちしたと認識しており、それ以来顔を合わせていない。
正直、まだ熾勇を疑っているがあまりにも純粋無垢に兄として慕ってくれる為心を許し始めている。
冨岡義焔
義勇の実兄。どこで何をしているのか、詳細は不明。
この物語の世界観
原作とは少し逸れます。原作であった事がなくて無かった事がある、ありえないことも起こる。
まさに夢小説だと思って読んでください。
キャラ崩壊が凄い。たまに常軌を逸脱したように狂う。大体頭おかしい。
主におかしいのは無惨様。
口調迷子。
以上でも問題なく読んでみようと思った方のみ先に進んでくださいね!原作と違うは受け付けないコメントですからね!
それでは、どうぞ!
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作者名:アルビリオン | 作成日時:2020年4月17日 10時