緋炎と桜花 #29【煉獄杏寿郎】【鬼滅の刃】

#424 新婚ニ夜・ニ ページ7

今回、危ない表現があります。
苦手な方はお気をつけてください※

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

都希が無意識に足を閉じようとしたので
右膝で足を割った。

両手で胸をむにむにと揉みながら、
胸にキスをする。

「あ…あっ……」

体が一度ずつにビクビクと反応し、
顔を見たら赤くなっていて、
声を上げて喘いでいる。

(いい声で鳴くな…
もっとこの声を聞きたい…)

「杏寿郎…さん……
私…体…変……」

都希が涙に潤んだ目で見つめる。

「ん？」

「私じゃないみたい…」

「いいぞ、変になって。
色々な都希が見たい」

「えっ……」

さらに煉獄は都希の胸を攻めた。

(柔らかすぎるから
いつまでも触っていられる…)

触るたびに都希は反応してくれる。

煉獄がすっ、と手を都希の太ももの
内側に滑らせた。
さらに太ももを撫でると、

「ぁっ…」

また体がビクンと反応した。

そのまま指を秘所に当てると、

(花びらから蜜が漏れてる。
でもまだ二回目だからな。
痛くないように沢山慣らさないと)

さらに煉獄は都希の秘所を愛撫した。

「あっ、あっ、そこ、
ダメえぇ…！」

「駄目ってことはいいのか？」

「い、意地悪言わないで…！」

「君の花びらは綺麗な桜色だな…」

「い、いやっ、そんなこと言わないで…！」

「濡れて震えてる君のここは
綺麗で、俺を誘ってる……」

煉獄は都希の足をぐいっと開くと、
都希の秘所を口で愛撫した。

「あっ、やっ、ダメっ！
汚いわ！」

「汚くは無いし、
駄目でもないだろう？」

「そ、そこは触っ…ダメえぇ！！

都希は激しく体をビクビクさせた。
煉獄は秘所から口を離し、
太ももの内側も、口で愛撫した。

「ひゃうぅっ！」

もう一度、秘所を愛撫する。

(いや…いや……
腰が自然に浮く……
どうして……)

♪───Ｏ(≧∇≦)Ｏ────♪

新婚ニ夜です。
攻められてます。

お気に入りに投票してくださった方々、
本当にありがとうございます。
感謝、感謝です。
とうとう180人突破しました(≧∀≦)
感想もくださると飛び上がって喜びます(*≧∀≦*)

次回の更新は
1月19日の20時、
#423 新婚ニ夜・三
の一話のみの更新です。

次回も閨です。
苦手な方はお気をつけてください。

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