ｺｺﾛのｷｮﾘ｡

気になりすぎて｡*B1A4side ページ32

『A｢なっ！？…？！｣』

『HN｢いや、馬鹿なのかな〜と思って。…が｣』

俺らが馬鹿！？

『A｢ちょっと、パクさん！？｣』

『HN｢じゃあ、俺もAちゃんが…慣れるように手伝って…俺のこと、パクさんじゃなくて、ヒョヌオッパーって可愛く呼んでみ？笑｣

『A｢…！｣』


GC｢マネヒョンなんか実際アジョシじゃんかー！｣

CN｢こらこら落ち着け｣


『HN｢なんだと！？こらガキー！｣』

マネヒョンがAの髪をくしゃくしゃと触る。

『A｢きゃーオッパー止めて〜(´；ω；`)｣』


SD｢ぴょんてー！ぴょんてがいるー！｣

JN｢Aの髪になんてことを！｣


『HN｢なんだ…出来るじゃん。慣れてないとか…大丈夫だよ、A。そんな…するなよ！…！A！｣』


GC｢今呼び捨てで二回も呼んだ。今呼び捨てで…！｣

BR｢うるさいってば！｣


『A｢う、うるさい…オッパ…////｣』


…可愛すぎるからっ！///////

SD｢今誰にオッパって言った？！僕！？｣

CN｢マネヒョンだろ。｣

GC｢アジョシのくせにオッパだなんで信じられない!!｣


『HN｢…で、朝は…｣』

『A｢はい…っと｣』


SD｢やっと仕事の話し出したよ^^;｣


『HN｢基本的に…。後は…あいつらほっとくとどんどん物増えて汚くなってくから…苦笑｣』

『A｢はい、任せてください！｣』


GC｢ヒョン、気を付けてね｣

JN｢うっ…｣


『HN｢…。一応A…頼まれてるから^^｣』

『A｢なっ！…！？｣』

『HN｢Aが可愛いから♪｣』

GC｢あーそれ僕のセリフーっ!｣

SD｢やっぱりマネヒョンもピョンテだよ！これからマネヒョンとジニョンヒョンはAに近づくの禁止!!｣

BR｢いや､無理だろ｡(ライバル減るから別に良いけど…♪)｣


その時､マネヒョンと目があった｡

B1A4｢…！？！？｣

マネヒョンはニヤリと笑い､Aに話しかけた｡

SD｢バレた､バレた完全にバレた！！｣

CN｢…俺知らないよ？｣

JN｢に､逃げる？(((・・;)｣

BR｢や､もう手遅れだろ…｣

GC｢待ってヒョン!まだ何か話してる!｣


『HN｢…Aは好きな男とかいるの？｣』


B1A4｢！！！！｣

Aの､好きな人?


『HN｢もしかして、五人の誰か？｣』


え?僕らの誰か?
凄く気になる｡でも､何も聞こえない｡

そう考えていると突然マネヒョンが立ち上がり、Aの手を掴んだ。

『HN｢よしっ､デートしよう♪｣』


…デート!?

愛の逃避行！？→←気になる女の子｡*B1A4side

ラッキーB1A4

ジニョンの歌声

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