気になる女の子。*B1A4side ページ31
僕らは今、とある喫茶店の前にいる。
道路の向こう側には、マネヒョンがいる。
HN「お、来た来た」
A「おはようございます。お待たせしてすみません…」
HN「まだ待ち合わせの時間になってないよ笑」
A「あ…」
Aは時計を見る。
HN「じゃ、いこうか。」
二人は近くの喫茶店に入っていった。
CN「…見つかっても知らないよ?」
GC「とかいいつつシヌヒョンもついてきたじゃん♪」
SD「なに話してるか聞こえないよ〜(´;ω;`)」
JN「Aちゃん、楽しそう…」
BR「あんまり乗り出すな!バレる!」
なんでこうなったかと言いますと…。
〜1時間前〜
A「行ってきまーす」
…Aがマネヒョンに会いに行ってしまった。
GC「あーあーマネヒョンのバカー!!」
BR「仕方ないじゃん、仕事だし。」
両手をパタパタさせて叫ぶチャニ。
それをなだめるバロ。
JN「……最悪な朝だ…」
CN「とりあえず飯食えって」
不機嫌そうに起きてくるジニョン。
オンマのようなシヌ。
SD「……僕は尾行する!!」
突然サンドゥルが声高らかに叫ぶ。
BR「はぁ?何考えて…」
GC「じゃー出発!」
CN「おい、なに言ってんだ?そこまでしたらストー…」
JN「僕も行く」
BR「ちょ、ジニョンヒョンまで!?」
CN「あーもうどうにでもなれ!」
…そして現在に至るのである。
『HN「五人と…う?」』
SD「五人となに?!聞こえない!」
『A「あ、はい。皆さんとても…!!」』
JN「僕らの話してるの?」
『HN「そっか。なら…変なこととかされてないよな?」』
GC「…(変なことしてないよね?)」
『A「あっ、えと、…」』
『HN「…何かされたのか?」』
『A「別に…!ただその、…からの…」』
JN「僕が悪かったんだ〜許してA〜泣」
GC「え!?ヒョンAになんかしたの!?」
SD「あっそーだ今朝ヒョン…!!」
BR「うるさいな!帰るぞ!?」
ラッキーB1A4
ジニョンの歌声
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鈴(プロフ) - はじめまして!続編に行ってからチョー時間経ってるのになんかすいません(汗)ドキドキし過ぎて10分ぐらいでイッキ読みしちゃいましたww続きも徹夜してイッキ読みしちゃいますね♪ではではアンニョン☆ (2013年8月4日 23時) (レス) id: d2b871a282 (このIDを非表示/違反報告)
しゆん - 初めまして♪凄く面白かったです☆これからも更新待ってます!!ファイティン☆ (2012年7月12日 18時) (レス) id: 5c33563ca5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:淵沢ミヨン | 作成日時:2012年7月10日 13時