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ここにはここにやり方がある。
たとえ大人のあなたでも異論は認めない。
そう言ってキッと睨むリドル
『たしかに私は部外者だけど… 』
このままじゃキミは…
「寮長、申し訳ありません。マロンタルトをつくろうと言ったのはこの俺です。」
我にかえったトレイが仲介に入ってくる
「そ、そうそう！ まさかそんな決まりがあるなんて全然思わなくて！」
ケイトも宥めようと入ってくるがリドルの怒りはおさまらない
「作ったことが、重要なんじゃない！！
今日！！ここに！！持ち込んだ事�爐世鵜瓩�
問題なんだ！！！」
『じゃあ破棄じゃなくていいじゃない！』
ついに怒るA
ケイトが
事を荒げないで〜と泣き顔になっているが
Aはケイトにも怒っている
(なんで、はれものみたいに扱うの？)
違うじゃん。
誰もリドルくんに向き合おうとしなかったから
誰も悪くないんじゃない
�爐澆鵑憤�い��
Aのペンダントがカタッと微動した
オロオロしていたユウも意を決して発言する
「がんばってつくったのにその言い方は、ない、、、です。」
ピクッとするリドル
「なんだって… ？」
「ちょ、すとっぷ！ あとリドルくんも、
こいつらまだ入学したてほやほやの新入生だからねっ」
おちついて…となだめるケイト
を、押しのけて出てくるエースとデュース
ケイトは頭を抱えため息をついた
「いーや、言うね。そんなルールに従ってタルトを捨てるなんてばかだって思うだろ。
ふざけんな。」
ユウに加担するエース
「おれもエースたちに賛成です。
もちろんルールは守らなければいけないものだとは思いますが、、流石に突起すぎる。」
(あ、やばい。怒った自分が言うのも何だけど、これ悪い方向に向かってるよね？)
「ぼくに口答えとはいい度胸がおありだね。
いいかい。小さなルール違反が、大きな問題につながるんだ。」
(たしかにそうだけど、、)
ーー リドルくんが壊れちゃいそうで、
なんだか心配になった。
そうおもった瞬間には、もうAは
リドルを優しく抱きしめていた
「 は！？ 」
「「「「 ！！！？ 」」」」
「や、やめてください！！何なんですか！あなたは！！」
びっくりしたがすぐAをはがすリドル
ムッとしながらも話しを続けるエース
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
