6話 ページ7
東京国分寺青道高校専用第一・第二グラウンド_
『 あれ、礼ちゃんのお気に入りが来てんじゃん 。』
確か、長野の………赤城中のムービングを使っていたサウスポーだ。
そういえば、
今日連れてくると礼ちゃんが言っていたのを
思いだした
面倒なことにならないといいが
と思っていたら東さんに喧嘩を売りに行っていた。
『 ハア。ほんとにめんどくさい。』
御幸「A?溜息なんてらしくねーぜ?」
Aはいいことを思いついた。
『一也。最近東さん天狗になってない??だからさあの子とちょっとバッテリー組んであげてよ。礼ちゃん喜ぶと思うし。』
御幸「Aが言うんだったらいいぜ?東さんは俺も思ってたところだし。後でハーゲンダッツ奢れよ?」
『 了解。ドリンクでも作ってくるわ。』
御幸「よろしく〜。」
71人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
秋和☆°・.。(プロフ) - 名前変換が「るな」なので何回か変換されちゃいます。18ページの「たまが浮いて"るな"」など…。カタカナか漢字にした方が読みやすくなると思います! (2020年4月4日 1時) (レス) id: fd8f2345ac (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 蒲鉾権八朗さん» 本当ですか?嬉しいです!!コメントありがとうございます。 (2020年3月30日 0時) (レス) id: f14d77d78a (このIDを非表示/違反報告)
蒲鉾権八朗 - 面白い (2020年3月29日 22時) (レス) id: b7d70df148 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルナ | 作成日時:2020年3月19日 21時