3話 ページ4
今日私は一也の試合を見に来た
丸亀シニアとの練習試合だ。
今になって思うが、私はこの試合を見に行っていなかったら今青道のマネージャーをしていないと思う。
『 一也悪い顔してA〜。』
しかし、江戸川シニアは惨敗だった。
『 一也おつかれ。まあ？かっこよかったよ笑』
「負けたのに何言ってんだよ。滝川・クリス・優って人やべーわー。だけど俺はもっと上手くなれる！！」
『 カッコイイじゃん。応援してルゾ！野球かー』
そのとき礼ちゃんが一也スカウトしに来た。
『 え？青道高校？？あのー南 蒼っ人いませんか？』
「は？蒼さんそこ行ってんの？まあ俺1年だけどね？」
礼ちゃんはいろいろ驚いていた。
帰り道。
『ねー一也。好きな人とかいる？ 』
「さあー？Aは？」
『居るよ。 』
「そかそか…」
『 一也？好きだよ。』
「は？」
『 家ついたから、またね？』
「え、A待てよ。」
え。私どうした何言ってんだよ……
やばいやばいやばいやばいやばいやばい。
『まあいいや。シュート打とう。 』
その頃一也は。
「どうしよう。先越された。」
ってなってました。
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秋和☆°・.。(プロフ) - 名前変換が「るな」なので何回か変換されちゃいます。18ページの「たまが浮いて"るな"」など…。カタカナか漢字にした方が読みやすくなると思います！ (2020年4月4日 1時) (
レス) id: fd8f2345ac (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 蒲鉾権八朗さん» 本当ですか？嬉しいです！！コメントありがとうございます。 (2020年3月30日 0時) (レス) id: f14d77d78a (このIDを非表示/違反報告)
蒲鉾権八朗 - 面白い (2020年3月29日 22時) (レス) id: b7d70df148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルナ | 作成日時：2020年3月19日 21時
