25話 ページ26
もう見ることは出来ないだろうと思っていたクリス先輩の姿を目の前にしAは涙を我慢していた
クリス先輩の策でピンチを凌ぎきる
天才捕手と呼ばれる一也が唯一尊敬している人流石だ。
『 ありがとう沢村君。』
するとすごい速さで一也がこっちに来た
御幸「ははっ!はっはっはっ!やっぱアンタはこーでなきゃなクリス先輩!!!」
この日沢村の成績は3回を投げ終え四死球6被安打0無失点の成績を上げた……
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御幸「誰を一軍に上げるかはすべて監督が判断する事…けど俺個人の希望としては___…」
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一軍に選ばれたのは一年小湊春市、沢村栄純…以上2名だった
これから夏に向けて練習も本格的に始まり地獄の夏直前合宿も待っている
最近沢村は朝早くから走っている私も
朝の練習や手伝う事があるので早く来ているんだが…と思っていたら
クリス「A、最近沢村がオーバワークなのは知っているか?」
『 知っています。』
クリス「俺達がコントロールしてやらないとちょっと危ない。それでだ、野球に詳しいAに頼みがある。」
クリス「_______________」
『 分かりました!クリス先輩の他のみならなんでもします!!』
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秋和☆°・.。(プロフ) - 名前変換が「るな」なので何回か変換されちゃいます。18ページの「たまが浮いて"るな"」など…。カタカナか漢字にした方が読みやすくなると思います! (2020年4月4日 1時) (レス) id: fd8f2345ac (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 蒲鉾権八朗さん» 本当ですか?嬉しいです!!コメントありがとうございます。 (2020年3月30日 0時) (レス) id: f14d77d78a (このIDを非表示/違反報告)
蒲鉾権八朗 - 面白い (2020年3月29日 22時) (レス) id: b7d70df148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルナ | 作成日時:2020年3月19日 21時