1話 ページ2
高校に入学する前に少しだけ私たちの昔話に付き合ってね?
私には4個上の兄がいる
南 蒼だ
ちなみにAと一也は小学1年生
『 お兄ちゃーん。野球ばっかしないでAと遊んでよ!!』
「一也くんすぐ来るんだろ?危ないからあっちいっとけよ〜。」
「A〜!!」
『 一也!!』
これがいつもの日常
一也が野球を始めたきっかけは私の兄。
小学2年生の時に一也が野球を始めた。
「Aごめんな今日も練習あるんだ。」
私は遊んでくれる相手がいなくなったこともあり
「Aはバスケ始める!!」
私は、バスケを始めた。
親がお金持ちということで家にゴールを作ってもらった。
別に関係は変わらなかった。普通に仲のいい友達として普通に遊んでいた。
月日は過ぎて行き私たちは中学生になった。
「よう!A!また同じクラスだ。よろしくなー」
『 うん。よろしくね。』
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秋和☆°・.。(プロフ) - 名前変換が「るな」なので何回か変換されちゃいます。18ページの「たまが浮いて"るな"」など…。カタカナか漢字にした方が読みやすくなると思います! (2020年4月4日 1時) (レス) id: fd8f2345ac (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 蒲鉾権八朗さん» 本当ですか?嬉しいです!!コメントありがとうございます。 (2020年3月30日 0時) (レス) id: f14d77d78a (このIDを非表示/違反報告)
蒲鉾権八朗 - 面白い (2020年3月29日 22時) (レス) id: b7d70df148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルナ | 作成日時:2020年3月19日 21時