ただいま。〔桃〕

▼ 06 F.R ページ7

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俺の忘れ物を届けにきてくれたA



あいつが帰った今質問攻めにあっとる





濱「え、彼女ちゃうの？」


流「だからちゃうって、あいつも言ったやん」


淳「いくつなん？」


桐「高校生くらいちゃう？若そうやったで？」


流「俺の1個下やで(笑)」


「えっ！？年下かタメくらいやと思った、、」


神「いつどこで知り合ったん？」


流「高校の時に誘われたBBQにおった。」








なんて質問を一通り答えて仕事に戻った






流「望ー？どしてん？」


「いや、流星が仲良くならんタイプやなって」






まぁ、普通におったらあんまり関わらん子や





「やって、そんな可愛くもなかったで？モデルみたいでもないやんな？趣味変わったん？」


流「やから好きとかじゃないって言うとるやん(笑)居心地がええねんなんか笑」







ほんまなんでこうみんな付き合わせたがるん？笑








「あ、そういやさ〜俺こっちで仕事増えてきたから、これを機に来ようかと思ってん。」







確かに望は仕事も増えてる





あいつもいっとったけど俺も来ようかな







「でもなんかな〜やっぱり大阪離れんの踏み切れんよね笑」







望は家族が大好きやからな





「でな今いろいろ探しててんけど何がいいのかよお分からんやん(笑)」









あ、









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流「それやったらさ、良い家紹介したるよ」









そんな俺の一言がキッカケになるなんて






まぁ、半分は思っとったかな(笑)？






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