お前ら俺は男だっての！！【鬼滅の刃】

何で男にモテるんだぁぁ？！ ページ4

〜・

はい、諸君Aだ…
端的にいえば俺は物凄く男にモテる…

おい、そこ引くなよ？？

俺の母は物凄く美人で、父も色男と呼ぶに申し分ない顔立ちだった。
そこで俺は美人な母親の遺伝子を濃く受け継いだらしく、中性的で周りからは「美人だねぇ！」とか「可愛いねぇ」とか、小さいころからさんざん言われてきたのだ…


ッじゃねぇよ！！俺は男だっつの！男が美人と言われて嬉しい訳がなく、
其のうえ、当たり前のように男どもからの告白を毎日受けたのだ…


俺は男色じゃねぇし、普通に女の子が好きなんだよ！！
男どもの告白何て要らねぇんじゃい！！



そりゃ19歳だしぃ？可愛い子に告白されたらドギマギしますけど...
今まで恋人何て作ったこと無いし...


それ以上に失うことが怖いんだ…


やっぱ、鬼殺隊っていう仕事上仲間が命を落とす所なんてたくさん見てきたし...
自分の力不足で仲間の命が手のひらから零れ落ちていく…

そんな中自分の大切な人が命を落とすなんて考えたくないし…



その辛さはもう味わいたくないのだ




モブ「雫弥さん！少しよろしいでしょうか？」


あぁ…まただ、



『あぁ！いいぜ？』



今日何度目かの呼び出しに、俺は足取り重く向かう




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こんにちは、お豆腐です(*- -)(*_ _)ペコリ

初の男主に挑戦してみました！総受けと言いながらグダグダ小説になってしまいますが
読んで頂けると読んで幸いです。(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

この作品はほのぼのギャグ日常の腐小説にしていきます(｀･ω･´)ゞ

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