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みっちーのこの言葉で始まるTimeviewのイントロ。
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やっぱメンバーが作詞したからか重なる部分が多くて
客席を見渡すと泣いているファンの方がたくさんおった。
自分らはこんなにもたくさんの人に愛されてるんやな。
そう思ったら涙が止まらんくなった。
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LIVEが無事に終了し袖にはけると泣いてくれてるりとかんちゃんや、関西Jr.のメンバーがおった。
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拓哉「 … ほんっまに 、おめでとうございます … っ 、 」
私のとこによってきてメンバーより泣いてるんちゃうかってくらい目真っ赤にしてるにしたく。
「 ありがとうな、拓哉、関西Jr. 任したで 」
そう言って頭を撫でれば " はい、任してください " なんて言うもんやからまた泣きそうになった。
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大「 俺らもさ、あんな時あったよな 」
帰りの新幹線で隣に座ってる大吾が急に口を開く。
「 ん？ 」
大「 2014年。WESTさん達がデビューするとき。 」
懐かしいなぁ。あん時は送り出す側やった私らが送り出される側かぁ。
「 あん時坊主やったよな大ちゃん 」
大「 やめてや、黒歴史やねんから(笑) 」
「 あん時はみんないたよなぁ。」
大「 やっと隣並べるときが来たな。絶対負けへんで 」
「 廉とか紫耀、康二くんに追いつけたね 」
大「 俺さ、さっきのAちゃんが言ってた " 自分がデビューしていいのかなって不安 " って言葉聞いて正直何言ってんこいつって思った。 」
「 うん 」
大「 Aちゃんやからこそデビュー出来てんで？
俺らにはAちゃんが必要や。やからいなくならんとって 」
どっかで聞いたことあるけどまあ、それは聞かんかったことにしよう。(笑)
「 大ちゃんありがとう 」
大「 なんやねん急に。(笑) 」
「 いや、大ちゃんたちのおかげで今があるし、… ほんまにいつも助けられてばっかやから 、(笑)」
大「 そんなん俺らやって同じやで？いっつもAちゃんに助けられてばっかやで 」
「 わたし何もしてないよ 」
大「 んーん。いつもありがとう 」
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、 - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/21141b1e4b5/?guid=ON←ページ10、｢永遠と斗亜｣。歌詞書かれてますけど、著作権違法です。歌詞転載は少しでもアウトですので運営に報告しました。 (2022年7月19日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おおはしのえくぼ | 作成日時：2021年9月13日 6時
