No.2 ページ18
廣祐「 今日レッスンきつかったですね 」
「 せやねぇ … 」
廣祐「 … ？Aちゃんどうかしました？ 」
「 … なんもないよ(笑)ごめんな(笑)」
廣祐「 僕じゃ頼りないですか、？」
「 え、？そんなことないよ(笑)」
廣祐「 … Aちゃんひどいです 、。
僕には何でも話してって言うくせに自分は何も話してくれないんですか、？僕やって心配やのに、 」
「 廣祐ごめんな … 。いやぁさ、あっこの振り上手くできんくて 、振り付け師さんに怒られてもうた、(笑)」
廣祐「 そこの振り付けぼく得意なんで僕で良ければ教えますよ っ！」
「 ほんま？でも … 」
廣祐「 あ、いま後輩でしかも年下に教えてもらうん申し訳ないなとか思ったやろ？いっつもぼくが助けてもらっとるからAちゃんを助けたいねん。Aちゃん … 頼って、？ 」
_______________
丈「 カット！！！上垣くんえぐない！？」
「 最後の急なタメ口はえぐい、、きゅんってした 」
丈「 上垣くんやってみてどうやった？ 」
廣祐「 えっと、難しかったけど楽しかったですっ！」
「 かわいいな 」
.
.
.
丈「 じゃあ次は陸行こうか 」
小柴「 おれ？！ 」
「 ここらで陸とか挟んどかな心臓持たんからな 」
小柴「 どういうことなんすか！！見返したる絶対 」
丈「 じゃあ陸、シチュエーションは？ 」
小柴「 えっと、先輩後輩やけど幼馴染でもある感じで 」
丈「 おぉ！！！先輩後輩 兼 幼馴染 的な？ 」
小柴「 そうですそうです！ 」
「 惺太、廣祐って来て急な陸は怖いねんけど」
小柴「 どういう言う意味やねん(笑)」
丈「 じゃあ陸くんお願いします！ 」
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、 - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/21141b1e4b5/?guid=ON←ページ10、｢永遠と斗亜｣。歌詞書かれてますけど、著作権違法です。歌詞転載は少しでもアウトですので運営に報告しました。 (2022年7月19日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おおはしのえくぼ | 作成日時：2021年9月13日 6時
