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『うん、ありがとうイエニちゃん』


IN「へへ、どういたしまして」





もう本当可愛いんだからこの子



 
 
冷静に考えて自分の部屋にスキズのみんながいるこの状況、凄いことだよね…


 
 
 
今のうち沢山拝んでおこう







 
 
 
LK「Aさーーーーん」



『はい、なんですかリノさん』



LK「アイスアメリカーノが飲みたいでーす」


HN「僕もー!」


HJ「僕ストロベリーエード!」


 


『いっぺんに喋らないで!何よ、買ってこいって?』



LK「物分かりが早くて助かる」





普段なら頭ごなしに怒ってる所だけど


…今回だけは手伝ってもらってる身


 
 

 
『…はぁ、仕方ないなぁ。買って来ますよ』



LK「これお金、Aさんも飲みたいのあれば買って」



『!…リノくんてば優しいんだから』




私はリノからお金を受け取りルンルンで玄関へと向かった


 
 

CB「ヌナ〜」



『あ。チャンビナ、あなたは何飲む?リノが奢ってくれるって』



CB「俺は大丈夫。それよりヌナ1人で沢山の飲み物持つの大変でしょ、ついてくよ」



『え…いいの?』



CB「当たり前でしょ〜荷物持ちはこのチャンビナに任せてよ!」




ほんとこういう時1番気を利かせてくれるのはビニだ


 
『うん、ありがとチャンビナ。行こっか』



BC「あ!ヌナ!一応帽子深く被ってね!」



『ふふ、そうだね』





私達は帽子とマスクで完全防備してカフェへと向かった


 
 
 


 
 
 
 
.....
 
 
 
 
FL「ねーチャニヒョン、これ捨てていいと思う?」


BC「んー書類とか小物系は全部捨てていいって言ってたし大丈夫じゃない?」



HJ「ジソンア〜テーブル解体するの手伝って〜!!」


HN「待って、もう少しだけ!!」

 



IN「…ハニヒョン、気持ち悪いからやめなよ…」


HN「だってヌナの布団、めちゃくちゃヌナの匂いするんだもん」



IN「そりゃそーでしょ!ヌナが使ってた布団なんだから!ほらはやく退けて!」


 
HN「も〜わかったわかった…




ん?」



IN「どうしたの?」



HN「いやなんか枕の下に固いものが」






SM「なにそれ、日記帳じゃん」



HN「だね」



BC「おいおい、中身は見るなよ」



HN「えー!気になるじゃん!!」


 
HJ「だめ!プライバシーの侵害だから! 」


SM「ヒョンジナがそんな事言う日が来るとは…」






LK「そーよ、やめときな」

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チャンミ(プロフ) - 韓 海狼さん» そうです!すみません、発音はカンアジが正しいのですが耳で聞こえてるものをそのまま書いてしまってます!ご不快な思いさせてしまってたら申し訳ありません!見てくれてありがとうございます! (12月24日 6時) (レス) @page36 id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
韓 海狼(プロフ) - カガジってカンアジのことでしょうか...(笑) (10月15日 2時) (レス) @page40 id: ad3f016507 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:チャンミ | 作成日時:2023年3月22日 10時

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