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車内でグクとゲームで盛り上がってた
YG「降りろ」
え？……ここって
TH「はーい、あれ？」
YG「さくらだけでいい。
お前らは、飯おごってやる」
宿舎の前にあるコンビニ……
YG「ホソクにあけるよう言ってあるから」
「……う、うん」
ジミンオッパのところへ行けってことだよね？
TH「二ヒヒッ。ジミナ喜ぶし、余計熱あがるかもね〜」
JK「……はぁ、結局、ユンギヒョンは
さくらに甘いんだから……」
←でもご飯につられて、降りない。
「……でもいいのかな」
YG「お前、俺の妹だろ。
ほら、早く降りないと気が変わる」
「ん、ありがとう」
コンビニで少しお見舞いになりそうな
ゼリーとか買ってエントランスに向かう
ユンギオッパに借りたキャップを深く被って
ちらほらサセンだなってゆーのもいるけど
スルーして堂々と
とてもホソクオッパじゃないような声で(笑)あけてもらい中へ入る
「おじゃま、します……」
HS「ほびー☆」
いや、いいですよ。今、プライベートでしょ？
普通でいいのに……なんか、お疲れっす←
「なんか、オッパにここで降ろされてしまって」
HS「ありがとね！僕は今から自主練に行かなきゃいけなくてさ〜ぁ〜あっはは！よろしく！
ジミナの部屋は、そこだから〜
あっはっは〜」
いや、大げさか←
演技下手くそか←
でも気をつかってくださった事に
……感謝します。(笑)
トントン…
「入りますよー」
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作者名：mint
| 作成日時：2017年7月3日 22時
