5 ページ46
日曜日。
やっぱり私は、ミンユンギの妹……
張り切るのもなんか嫌で
コーディネートは
Vネックの黒Tシャツに黒スキニー
いつも通りシンプル…真っ黒だい!苦笑
(髪は、ロングの銀と襟足ピンクでやたら目立つ)
もうすぐ着く。に庭で植物に水あげながら
待っていると止まった、一台の車
「おはようございます」
TH「なんであのワンピースじゃないの!!」
「ジミンオッパから、あれはやめろって連絡きたので……って、ジミンオッパは?」
YG「あいつなら明け方から高熱ダウンしてんぞ。
お前のことなんか狙うからだ」←シスコン
そんなの聞いてない
JK「ホソギヒョンがいるから大丈夫」
「心配じゃ、ないの?」
TH「うん、残るって言ったんだけど……
ジミンが、行けって。移したら嫌だからって。」
しょぼーーんとしてるテヒョンオッパをみたら
可哀想に思える。
YG 「…………はぁ。
……っち、」
何に舌打ちよ?
「じゃあ、行きましょう!
オッパ、発進ー!!!! はよー!」
ギロっと睨まれる;;;;;
YG「発進は、
ユンギオッパ世界で一番愛してる、ハート付きで」
……う、うん……
「かっこいいウリオッパ〜♡
世界で一番、愛してる♡」
YG 「(ニヤッ)……よし、許す」
417人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mint | 作成日時:2017年7月3日 22時