7 ページ25
散々、はしゃぎ疲れてコテージに戻ったら
心地よいBGMが流れ
すっかり大人モードな雰囲気になっていて
ソナさんも寝ぼけ眼で、ユンギに
寄りかかっていて
そーっと4人で戻ったらバレた
YG「おせー」
HS「若いっていいね〜」
JN「ふたつしか変わらないってのに」
ソナ「でもいいなぁ〜。
Wデートとかそういうのやってみたい…
ユンちゃんがそういうの嫌がるせいでさ!!
あ!
今度、新しくできたモールにトリプルデートしない?( ´ ▽ ` )この4人だったら良いでしょ?」
TH「僕が今、さくらに猛プッシュ中なので、
実ったらぜひ( ´ ▽ ` )……ね?」
頭ポンポンってしてくれるテヒョン
「じゃあ、無理ですね〜」
TH「ぐはっっ……振られたㅜㅜ」
JM「ぼ、ぼ、僕達もカップルじゃないですよ?」
スア「へいへい、そうですね」
JM「あ!でもっっっ、その……まだってだけて……」
「男らしくなーいっ」
JM「どうせ、さくらのがかっこいいですよ〜。
いつもすました顔して、クールでさ」
いじけたフリしてそのまま
スアとソクジン先輩をからかいに行っしジミン
「………そうでもないけどね」
YG「……そうでもないけどな」
声が揃ってびっくり
ソナ「仲良しだこと…」
HS「いつもこいつらは、仲良しなんだよ
塩ペアwwW」
「塩ね……私こんななので、すみません…」
HS「本当に媚うらないし良い子だよ」
ソナ「媚うらない子の方が、怖いでしょ」
417人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mint | 作成日時:2017年7月3日 22時