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地球消滅 SG ページ1

「っという訳なので、もう少し外回りの時は…
元気に!爽やかに!笑顔で!
……お願いしますね、ミンさん」

空いてる接客室へ部下を呼び出し
クライアントからのクレームに対処中←

YG「…はぁ。」

え?まさかの、溜息?
……私3年も先輩なんだけど、むしろ
役職的にめっちゃ上司なんですが。

YG「パクさんもそう思ってんですか?」

「……はい、もちろん。
会社のイメージもありますので」

にっこりと答えると、すごい嫌そうな顔をしてる…

YG「分かりました。んじゃ、失礼します」





さらに、シーンとなった部屋…
座ってたソファーにドカッと倒れ込む



「んなわけねーだろ!!考えてみろ!
あいつがにっこにっこにーしながら爽やかに外回りしてたら、あぁ…遂に地球消滅する日か?!
なレベルでしょ?
くっそじじぃが新人にクレームて、もはや髪がふさふさにある恨み?
塩対応っていうアイドルもいるこの時代に?」

ぼそぼそとディスり小言が止まらない。
んー、ストレスが溜まってるのかな〜
疲れてるんだろうな…

に→



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作者名:mint | 作成日時:2017年7月3日 22時

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