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大貴「…はぁっ、んっ、んん、ぃた、ばかぁ」
キスだけにとどめようと思ってても、やっぱり無理で。
大ちゃんの中で指を動かす。
大ちゃんはその度腰を浮かせて、声を出す。
慧「大ちゃんえ ろ…、風邪引いてるからかな?いつもより可愛い」
大貴「うるさ…っ、いのちゃ、ねぇ…も、いっちゃう、から…だめぇっ」
慧「もう?まだ俺いれてもないのに」
大貴「んぁっ、ああぁうっ、っん、ふぁ…は」
大ちゃんにキスを求められ、唇を舐め、のぞみに応える。
慧「ん…っ、ばーか。はやすぎ」
大貴「は、病人、なんだよ…はぁ、っ勘弁して…」
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大貴「あんだけキスしたらこーなんだよ。分かったか?ばーか!」
今度は俺が風邪をひきました。
慧「うっざ!!くそー、悔しいなぁ…」
大貴「俺も同じこと、いや…、それ以上、してやるからな。」
そう言って、大ちゃんはニヤッと笑う。
END.
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作者名:かーこ | 作成日時:2018年12月1日 20時