残念ながら恋でした 【銀魂】【沖田総悟】

死神族　説明 ページ18

読んでくれてありがとうございます！！


それで、分かりにくかったら申し訳ないのですが、
陸弐話から主人公ちゃんも記憶を失っています。

その体で読んでみて下さい！



オリジナルの死神族について、纏めてみます！！


・ローブと頭蓋骨を顔に付けるのが正装。
頭蓋骨はどの大きさの動物も、顔サイズになる。


階級は下から(隣はローブの色、全部黒に近い色)

○黎明 緑色○暁 赤色○曙 橙色○宵 紫色○暮夜 青色○薄暮 紺色

特別階級、密偵とその他の仕事。
☆未明 黒色。主に使い魔は、狸か狐。



・死神は使い魔である動物と、同じ天質(才能)
を持って生まれてくる。

例えば、山野八十也の使い魔は象。
なので、彼はめっちゃ記憶力が良いんです！！



ちなみに、月と日(げつ じつ)の名を持つ伝説の使い魔は…
月が狼、日がライオンです。

何となく、私の中でそういうイメージで。勝手な偏見ですが！！



死神同士や動物とは意思疎通の力で言葉なく話せる。
基本、宇宙船暮らしです。母星はあります。




また、分かりにくい所があったら説明します！
これからもよろしくお願いします(o^^o)

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