今日:34 hit、昨日:7 hit、合計:38,631 hit
小｜中｜大
ストーリー13 ページ18
12月25日
Aside
休憩室にいる時…
胸痛に襲われてそのまま意識を失った
白石side
白 緋山先生、増田先生どこにいるか知ってる？
緋 知らない。電話してみたら？
白 さっき電話してみたんだけど出なくて、、いつもはすぐに出るのに…休憩室の方見てくる
-休憩室-
白 増田先生、いる？
奥まで行くと誰が倒れていてすぐにAだって分かった
白 増田先生！分かる？
すぐに緋山先生に連絡をした
白 (緋山先生！すぐに休憩室来て！)
緋 (わかった)
緋山side
白石がAを探してた。休憩室に行くと行った数分後。
電話が掛かってきてAに何かあったんだと思った。
緋 白石！状況は？
白 すぐに処置室に行こう、ここじゃなにも出来ない
ストレッチャー持ってきて
緋 わかった
戻ってくるとき藍沢や冴島も一緒に行き、ストレッチャーに乗せ処置室に向かった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
melody(プロフ) - はじめまして!読ませて頂きました。続きがとっても気になります。更新楽しみにしてますのでよろしくお願いします。 (2020年11月24日 16時) (
レス) id: 648912d438 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クローバー | 作成日時：2020年10月27日 21時
