【約ネバ】自宅警備員のモブがマンホールに落ちたらこうなる！【男主】 (ページ5)

今日:12 hit、昨日:2 hit、合計:72,692 hit

4 ページ5

なんやかんやあり、気づくと準備が出来ていた

「時間通りね」

ベルを鳴らしてママが言う

こんなシーン漫画にあったな！！

「いただきます」

うん、おいしー！いやもうね、ニートだから

コンビニのしか食べてないしぃ

『うん、おいしかったー！』

苦手なものもあったから、

となりのお兄ちゃんにあげました☆

「ごちそうさまでした」

片付けが終わると毎日のテスト

そういえば、特典って頭脳だよな

じゃあ、俺の頭でも200は取れるのか！

よーし、全力でやるぜ！

『Aｇe11 Type1

各問10秒以内に答えなさい

それでは始めます』

『第1問立体Aの展開図として

正しくないものを選びなさい』

なにこれむずっでも、なんかわかるわ

もしかして...俺...天才なのか！特典最高髪様万歳

『第2問.......第3問』

早くね、どんどん進んでくやん

『第28問.......第60問.......』

集中力もたねぇぇぇえええええ！！

『続けて Type2.......』

『終わったああああああああ！！！』

皆がビックリしてこっちを見る

やべっ、やらかした

「今日のお前おかしくね？」

レイ॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*レイだ！クールビューティレイ様だ

あれ？俺が6歳だから、レイ達は7歳で、

もうママの内通者かよ、ばれないようにがんばろ

『そ、そそそそんなことないいよおおおお』

「動揺しまくってんじゃねえか」

「Aは嘘つくのが下手だね」

ノーマンだ......あの優しきノーマンだ！天使ですね

てか、俺は嘘を着くのが苦手なんじゃない！

レイを見て、動揺してるのだ！！←

「結果を返すわね～」

お、ママじゃん俺はどんくらいだろ

最初に原作には載ってない何人かに渡していく

名前....覚えなきゃな、悪いし

俺はなぁ！！前世と違い今は天才なのだ！！

何回目だろこれ言ったのてか、独り言多いかよ

「ノーマン、レイ、エマ

また、点数上がってたわよ！！

この調子でがんばるのよ！」

「やったー！」

エマが喜んでるわぁ、ママも普通に嬉しそう

「ドン、ギルダ

2人も点数上がってるわよ！」

「よっしゃー！」

あれ？俺は？

どんどん人が配られていく中俺は.....貰ってない

あれ？0点だった？嘘だろそりゃないだろ！？

髪様！！特典は！？頭脳じゃないの？？

「そして、A

すごいわね、フルスコアよ」

『は？』

.....やらかしたあえああええええああああ！！！

ママの目が笑ってないよ！！目付けられた！！

「ママ、ビックリだわ♡

昨日まで140点位だったでしょ？」

どしたママ驚きすぎて、キャラが..