〇SixTONESとしょっぴー。 ページ41
リクエストありがとうございました！
樹side
照「ごめん、ちょっとの間だけ翔太お願い出来る？このバックの中に翔太のやつ入ってるから！」
と先生に言われて今は翔太くんの子守り中。
翔「ふぇ〜！泣」
泣きまくる翔太くん。
「よし、翔太くん、いこうか？」
翔太くんを、抱っこするけど
翔「やぁだ！泣パパぁ！パパがいい！」
廊下に響き渡る翔太くんの泣き声。
『ただいまー』
4人『おかえりー』
慎「あれ？しょっぴーじゃん！」
京「どうしたの？めっちゃ泣いてるけど？」
「それがさ、先生に翔太くんの子守り頼まれたんだけど、泣いてばっかで話してる感じあるけど分かんないんだよね。」
もう、しょっぴーのおまわりさんみたくなってる。
ジ「HAHAHA! 翔太くん笑おうよ！HAHAHA！」
翔「やぁ！泣」
高「翔太くん、ちょっと落ち着いて、お茶飲もうね〜」
早速、こーちが、翔太くんのバックを開けて、お茶をだした。
翔「ﾁｭｯﾁｭ…」
京「なに？このしょっぴー！
めっちゃかわいいじゃんか！」
北「くりっくりな目してるなぁ…」
翔「ﾌﾟﾊｧ…」
「もう喉潤った？もう、可愛い、連れて帰りてぇ！」
ジ「樹、それ誘拐犯になっちゃうよHAHAHA!」
高「マンズ兄さんに説教くらうことにもなるね笑」
翔「(指しゃぶりする)」
北「あ〜あ、手ベッタベタじゃないかぁ笑」
「あ、、確か翔太くんのはバックに入ってるからあれもきっとあると思う…あった、はい、しょっぴー？」
クリップ付きのおしゃぶり。
クリップを服につけてやる。
そしてバックはおもちゃだらけ。
高「あ、しょっぴー、某パンのキャラ好きなんだ、俺も好きなんだー、あ、これとかどうかな」
と、こーちのバックからも
某パンのキャラのマスコット。
…うん、もしかしたら波長が合うのかもしれん。
翔「！きゃ〜！パンマ！」
慎「めっちゃ食いつくやん！」
そしてこーちと翔太くんの戯れから15分。
なんか、しょっぴー不自然な動き…
「しょっぴー、どうかした？」
すると、突然泣き出したしょっぴー。
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まゆ。(プロフ) - 暖さん» リクエストありがとうございます！お話が上がるまで少々お待ちください！ (2021年1月16日 11時) (
レス) id: 163cbb4ab8 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ。(プロフ) - かなさん» はじめまして！リクエストありがとうございます！お話が上がるまで少々お待ちください！ (2021年1月16日 11時) (レス) id: 163cbb4ab8 (このIDを非表示/違反報告)
暖 - 嫌な夢を見てしまい、幼児退行になって 赤ちゃんに戻るお話をお願いします。 (2021年1月16日 3時) (レス) id: 89e8900637 (このIDを非表示/違反報告)
かな - 初めまして！リクエスト失礼致します。まだ1歳にもなっていない０歳時代の翔太くんが見たいです！ (2021年1月16日 1時) (レス) id: 4501f94fb4 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ。(プロフ) - アイさん» リクエストしてくださってありがとうございました！ (2021年1月8日 23時) (レス) id: 163cbb4ab8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ。 | 作成日時：2020年12月28日 19時
