しょったの生活日記♯3

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翔「かじゅくー！」

櫻「翔太さん、僕とはあそんでくれないんすか？笑」



その後は絵本読んであげたり…

ニ「昔むかし…」

翔「わんわん！」

ニ「ね〜、犬にもお団子あげたんだねー」


翔太くんがお人形さんをギューッとしてると

相「よし、翔太くんギューしよー！」
翔「まーく、くしゅぐったぁい！」

松「あ、お菓子あるから一緒に食べる？翔太くん？」

翔「おかち！たべう！」

すると食べ終わった後は…


翔「…ふぇっ…しょーちゃ…泣」

大「あ、翔ちゃん、ご指名入ったよ？」

櫻「はいはい、翔太くん、抱っこするねぇ」

翔太くんの背中辺りをトントンしてあげればあとは寝るだけ。

翔太くん目がとろんとしてきました。


畳に寝かせようとすると
メンバー皆がタオルを用意してくれました。

ゆっくり畳に寝かせようとした時…

翔「…ふぇっ」

櫻(あ、やべ、)

元の体勢に戻りますが、
翔太くんは櫻井さんの服をにぎったまま。


ニ「なんか、あの時と一緒だね、こっからどうすんだ？」


大「あ、おしゃぶりあった、しょーちゃん、翔太くんに」

櫻「はいよ」
付けてあげてそこからゆっくり体を話すとスースーと寝息を立ててました。


大「ふぅ、なんとなく落ち着いたね。」


するとそこへ…

SnowMan『失礼します、お世話に…』

嵐『しー！』


相「今翔太くん静かに寝たとこだから！」

松「なんか、翔太くんママって呼んでたけどママっぽい人いるの？」

照「あ、それは、ふっかですね」

櫻「え、ダンベルだったんだ」

深「ダンベルじゃないんすよ笑」

大「…じゃあ、翔太くん、渡すね、最初の方は泣いてたけど、絵本読んだり、お菓子食べたりして落ち着いてきたから。
…まぁ、おいらたちも楽しかったよ、また、なんか、あったらいつでも俺たち頼んでいいよ」

ニ「うん、俺たちも久しぶりだったし、また言って？」

SnowMan「ありがとうございました！失礼しました」

嵐『うん、またね！』








翔「…しょーちゃ？」


照「翔太？おかえり、偉かったな、ちゃんと待てたんだもんな。」

翔「パパぁ！」


嵐さんと翔太くん 〜完〜

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