俺の貞操が非常に危険です。【鬼滅の刃】

貞操１５ ページ15

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※ 激甘注意









『 お酒ですか？ 』


「 おう！俺らでパーッと飲もうぜ！ 」



宇髄さんに突然呼び出されたかと思えば、そこには既に不死川さんと煉獄さんがお酒を飲んでいた。

俺まだ未成年なんですが、とツッコミたくなったがきっと無駄だろうからもう黙っておいた。



宇髄さんに渡されたお酒を一口コクリと飲んでみると、思ったより強くて既に頭がクラクラしてきた。





『 ···これ、つよく、ないれすか·····？ 』


「 オイオイ、もう舌まわんなくなってんのかァ？ 」


『 らって、んぅ···ｯ··♡ 』


「 よもや！これは腰にクルな！ 」


「 ···派手に犯 してやる 」




宇髄さんの低くて甘い声が耳元で呟かれた。


·····その瞬間身体がフワッと浮いて、気づいたら布団の上に押し倒されていた。





『 れんごくさｯ···、ふぁぁ··っ···♡ 』


「 よもや··· 」



煉獄さんに耳をかぷりと噛み付かれて、不死川さんに内腿を優しく撫でられる。

頭が上手くまわらなくてただされるがままだった。




「 俺のことも忘れるなよ 」


『 ひゃｯ···！！ ぁ、あたってる、からぁ·····♡ 』


「 当ててんだよ 」




やだ、おれのていそう···


·····でも、きもちよくなれる···？








あぁ、いやだめだ、ねむたい







『 ···すぅ····· 』



「 よもや！もしやお預けか！？？ 」



「 嘘だろおいィ·····！！ 」



「 くっそ派手に叩き起してやる！！！ 」








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