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ジェシーside
�眞呂反蟻析困畔未譴討�ら、俺と北斗はアジトの中を探した。
ジェシー「大我と樹、一緒にいるかな。」
北斗「だったらいいけどね。」
それにしても、もともと廃墟だったとは思えない程の改造のされようだ。
北斗「どこかの部屋にいるのかな。」
ジェシー「その可能性もあるよね。」
北斗「なら、1つ1つ見ていくしかないな。」
俺たちは全てのは部屋のドアを開けることにした。
北斗「開けるよ？」
ジェシー「待って。俺が開ける。」
ガチャ
ジェシー「えっ･･･」
北斗「どうした？」
ジェシー「ねぇ、これ見て北斗。」
北斗「足･･･？」
俺たちが入った部屋には人間の足が並べられていた。
ジェシー「寒い。」
北斗「足が腐らないようにしてるんだと思う。」
ジェシー「じゃあ足を飾ってるってこと？」
北斗「おそらくね。」
ジェシー「Chaserって、こういう組織だったんだ。」
北斗「驚いたね。それより早く次行こう。」
ガチャ
ジェシー「この部屋も寒い。」
北斗「ってことは･･･！？」
ジェシー「顔！？」
この部屋には首から上が男女問わず並べられていた。
ジェシー「･･･怖いね。」
北斗「何が目的で並べてるんだろう。」
ジェシー「そういえば、樹が彼女の手があったって言ってたよね。」
北斗「じゃあ手が並んでる部屋もあるのか。」
ジェシー「探してみよう！」
ガチャ
ジェシー「あった。手が並んでる！」
北斗「樹たちはこの部屋で何かあったんだ。」
だけど、辺りを見渡しても樹と大我はいないし、いた痕跡もない。
？「おっと、こんなところに迷い込んだのは誰かな？」
ジェシー「誰だお前！」
俺は目の前の男にナイフを向けた。
？「こっちのセリフだよ。笑」
ジェシー「SixTONESだよ！樹と大我をどこにやった！」
？「そっかSixTONESか。もう助けに来たのか･･･」
Chaserは顔見知りが多いけど、コイツは知らない。
コイツもChaserなのか？
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りのの(プロフ) - たなたなたなさん» え🤭嬉しすぎます😍ありがとうございます！ (2023年3月5日 10時) (
レス) id: 90278faf3f (このIDを非表示/違反報告)
たなたなたな - 最後の樹の「殺せるよな、俺なら」でゾクッときました。占ツクの中で1番好きな作品な自信あります。 (2023年3月5日 1時) (レス) @page33 id: bf8d3df001 (このIDを非表示/違反報告)
りのの(プロフ) - ななもちさん» ありがとうございます☺️頑張ります！！！ (2023年3月4日 17時) (レス) id: 90278faf3f (このIDを非表示/違反報告)
ななもち - シーズン２ありがとうございます！いつも楽しく読ませていただいてます。更新これからも頑張ってください！ (2023年3月2日 21時) (レス) @page32 id: 642ec90a16 (このIDを非表示/違反報告)
りのの(プロフ) - たなたなたなさん» ただいまです！いつも優しいコメントありがとうございます！おかげで頑張れます😊 (2023年2月5日 17時) (レス) id: 90278faf3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りのの x他1人 | 作成日時：2022年10月26日 20時
