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優吾side
いよいよ決行の日がやってきた。
優吾「慎太郎、爆弾の準備できてる？」
慎太郎「もちろん！ドデカい爆弾作ったぜ！」
ジェシー「すげぇ！！」
北斗「めっちゃかっけぇ〜！」
慎太郎「ところでこの爆弾どう使うの？」
優吾「その爆弾で36人一気に殺す。」
今回の計画はこうだ。
shadowの人数は36人。
これじゃ全員殺せたかどうかわからない。
だから、まず36人全員を1箇所に集める。
集めた後、人数を確認してから殺す。
この時の慎太郎が作った爆弾を使う。
やろ事はシンプルだし簡単。
ただ相手が多いだけ。
だから武術のスキルを上がる必要があったんだ。
慎太郎「1箇所に集める過程でさ、殺しちゃってもいいの？」
優吾「いいけど殺したあと、ちゃんと集めてね。」
慎太郎「はーい。」
樹「怖い質問。笑」
大我「どこに集めればいい？」
優吾「それは行ってから決める。」
北斗「それは決まってないんだ。笑」
大我「�眞呂燭泙砲修ΔいΔ海箸△襪茲諭�笑」
優吾「あと、集めた場所で俺が見張り役する。」
ジェシー「いいな〜。」
樹「そんなに羨ましいの？笑」
優吾「お前は強いんだから、いっぱい集めてこい！」
ジェシー「はーい。」
夜になり、俺たちはshadowのアジトへと向かった。
全員現場なんて珍しくて新鮮。
コイツら自由だから、なんか心配だわ。笑
優吾「着いたよ。」
北斗「ねぇ、やっぱり俺も行かないとダメ？笑」
樹「当たり前な。」
北斗「やっぱりか〜。笑」
文句言ってる北斗を無視して現場に向かった。
shadowのアジトは広い廃工場。
優吾「じゃあ手分けして、36人集めるぞ。集める場所は後でインカムで伝える。」
ジェシー「了解。」
慎太郎「北斗、なんかあったらすぐ言ってね。」
北斗「え〜頼もしい。ありがとう。」
慎太郎「うん。あっ�眞蓮�爆弾持っといて。」
優吾「わかった。」
俺たちは廃工場の中に入って別れた。
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りのの(プロフ) - たなたなたなさん» え🤭嬉しすぎます😍ありがとうございます！ (2023年3月5日 10時) (
レス) id: 90278faf3f (このIDを非表示/違反報告)
たなたなたな - 最後の樹の「殺せるよな、俺なら」でゾクッときました。占ツクの中で1番好きな作品な自信あります。 (2023年3月5日 1時) (レス) @page33 id: bf8d3df001 (このIDを非表示/違反報告)
りのの(プロフ) - ななもちさん» ありがとうございます☺️頑張ります！！！ (2023年3月4日 17時) (レス) id: 90278faf3f (このIDを非表示/違反報告)
ななもち - シーズン２ありがとうございます！いつも楽しく読ませていただいてます。更新これからも頑張ってください！ (2023年3月2日 21時) (レス) @page32 id: 642ec90a16 (このIDを非表示/違反報告)
りのの(プロフ) - たなたなたなさん» ただいまです！いつも優しいコメントありがとうございます！おかげで頑張れます😊 (2023年2月5日 17時) (レス) id: 90278faf3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りのの x他1人 | 作成日時：2022年10月26日 20時
