3話 ページ3
You side
私は "PINK MOON" というグループで活動している
T〇ICEやBLAC○PINKのように世界中で大人気なグループでは無い、まあまぁそこそこ人気って感じだ。
もう4年目になる
あーつかれたなぁ
会いたくない男とも会っちゃったし
今日のスケジュールが終わって事務所の関係者の方々に挨拶をしてさっさと帰ろうとしていた
ソラ「なにー?もう帰んの?明日は久々のoffなんだし今日は遊ぼうよ!!!」
この子はソラ
同じグループのメンバーでもあり私の親友でもある
時計を見ると11時をまわっていた
A「今から?何時だと思ってんのよ」
ソラ「いいじゃんー!明日の休みを無駄にするつもり!?」
馬鹿げたことを言っているソラ
ソラと一緒に車に乗った
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リア - とても、良い小説ですね!続き楽しみにしてます! (2023年5月8日 18時) (レス) @page32 id: 390fe00bb4 (このIDを非表示/違反報告)
練習生(プロフ) - ななさん» ありがとうございます笑!照れます笑 (2021年11月20日 1時) (レス) id: d4b6f548e3 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - めちゃめちゃ面白いですっ!主さん天才すぎます‼︎ (2021年11月18日 5時) (レス) @page32 id: d78a0cb9dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:練習生 | 作成日時:2021年10月17日 15時