4話 貴士先輩 ページ5
執事さんがきた
「失礼します警備隊の隊長様がいらしていますが…」
『貴士先輩?』
雪「…なんの用?」
「学園長様とお話がしたいとのこと」
雪「親父は今いないよ」
千「私 行ってくる」タッ
『千代、私は此処で待ってる…』
千「わかった」千代は貴士先輩の所に向かった
雪「…俺、見てくる」
千代が行った後、雪も千代の所に向かった
雷「なんか、面白くなってきた笑」
霖「?Aどこ行くの」
『…テラスから3人の様子見てくる』
雷「あっ!俺も行く!」
とゆうことで全員で3人の所に向かった←
貴「!」
千「先輩」
貴「美崎来ていたのか」
千「調査報告ですか?」
その時千代の襟首に付いてた血が見えた
貴「いや調査は続行中だ
警備隊総出で探しているが手掛かりが少なくてな」
千「そうですよね…」
貴「今日のはその件じゃない近頃増加している
``アーティクル・ブラッド´´が絡んだ事件が付いてだ」
『…千代大丈夫かな…』
霖「?何で」
『私の感が当たれば、今回の事件アーティクル・ブラッドが絡んでるから、もしかしたら貴士先輩が校則で禁止させるかも』←あってる…
霖「それって…」
『まっ、貴士先輩の場合は千代を振り向かせるための方があるからかもね…』
霖「そっか…」
『あっ、いた…』
貴「幼い頃の契約なんて消え去れば」
貴士先輩は千代の襟首に付いている血を少し拭き取った 貴「君は少しは僕のほうを向いてくれるか…?」
貴士先輩がメガネを取り千代に
キスをしようとした
ーーーーーーーー
はい!此処で区切らせていただきます!
皆さんお久しぶりです!
投稿遅くなってすみませんm(*_ _)m
高校の宿題が…(察してください)
そしてついに1000hit越えに!
見てくださった方ありがとうございます!
引き続き楽しんでください!
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SASARUN - 遅くにごめんなさい、この小説を読んでみました。すごく面白いですし、心があったかくなるなぁと思っています。今は、更新停止中で読めないのが残念ですが、私はこの小説が大好きなので、繰り返して何度も読みます!頑張ってください! (2022年5月21日 23時) (レス) id: a3f0b979cf (このIDを非表示/違反報告)
れ(プロフ) - ほんとですか、!(/ _ ; )とっても嬉しいです!勇気出してコメントしてよかったです!!これからも何度も読み返していくのでよろしくお願いしますっ!!!!こんなに好きになった小説初めてなので残してもらえて感謝です、、ありがとうございます!お体ご自愛ください! (2021年9月29日 2時) (レス) @page33 id: 4a740cc430 (このIDを非表示/違反報告)
なずさ(プロフ) - れさん» この作品を大好きと言っていただきありがとうございます(´TωT`)とって嬉しいです!!1人の方でもこの作品を消して欲しくない方がいるので作品の削除は辞めます!途中で申し訳ないですがこのまま残させていただきます!コメントとっても嬉しかったです!! (2021年9月25日 13時) (レス) id: ce82f0f3c8 (このIDを非表示/違反報告)
れ(プロフ) - でももし削除することになった場合心の準備をしたいのでお知らせしてくださると大変喜びます(;_;)(;_;)!!このご時世ですので大変だとは思いますが体調に気をつけてこれからも頑張ってください!いつも応援しています!長文失礼致しました(>_<)! (2021年8月11日 0時) (レス) id: 4a740cc430 (このIDを非表示/違反報告)
れ(プロフ) - この小説1番って言っていいほど大好きな作品で何度も読み返してきたので、もしかして消してしまうかもしれないって読んだ時半泣きしてしまいました(;_;)ですが作者様の健康が1番ですので!!これからも気が向いたら占ツクに顔を出していただければな!と思います(>_<) (2021年8月11日 0時) (レス) id: 4a740cc430 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なずさ | 作成日時:2018年2月18日 14時