3話 惚れちゃった? ページ4
『…千代、智生、ゆかり、大丈夫?』
あの後雷火に呼び出されて…話を聞いた
千「私たちは大丈夫だったけど雪が…」
『心配だったら様子見に行けば?…』
千「うん、そうさせてもらう」
『智生とゆかりは任せて…私たちが見てる』
千「ありがとう」 千代は雪の所に向かった
千代が向かって数分後〜
雷「智生!!俺が遊んでやるよ!」
(勉強に飽きたな…)←
『…やめてよ雷火…私が怒られる…』
雷「大丈夫だって!安全だから」
『…まったく…』
雷「じゃあ、いくぞ」
智「うん!!」
雷「うりゃ」 智生を抱えてバク転した
『何処が安全なのよ…(汗)』
(さすがバカね…)←
スタッ 智生を降ろした後千代達が来た
智「あっ!お姉ちゃん!雪!」
『千代ごめん…バカには通じなかった…』←
千「大丈夫だから(汗)」
智「雪もう動いていいの?」
雪「うん、いいのいいの。もうほとんど治ったし」
[雪と智生は同じクラス]
千「霞さんに教えてもらったの?」
ゆ「うんこんなに進んだの」
霞「ゆかりちゃんは飲み込みが早いね」
雪「おっ チョコうまそー♡」
ゆ「あの…っ 雪くんこの間に助けてくれてありがとう///」 ポポポ
「「「!?」」」
ゆ「かっこよかった…///」
(惚れたな…)
千(は?ゆかりまさかあの件で雪に惚れちゃったの?)
千「ゆかり」 きゅっ
私と霖で千代の袖を引っ張った
ふるふる 霖が首を横に振った
コソッ 『口出ししないほうがいいと思うよ』
千「そうだけでも…っ」 ぬねぬ
[千代と霖とAは同じクラス]
ポン 雪がゆかりの頭に手を置いた
雪「俺なら大丈夫ゆかりちゃんが無事良かったよ」
ゆ「////」
(ゆかりに触るなァァァ汚らわしい あんな性悪ヴァンパイアなんて好きになっちゃダメよ ゆかり!!)
雪は千代を見ながらニヤニヤしていた
(…きもちわる…)←
コンコン
――――――
うっちゅ〜⭐
いや〜久々な感じがします…
しかも、何か600hit越えしていたんですよ!
(マジで感謝!!)
しかもお気に入りが6人ありがとうございます!
これからも頑張ります
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SASARUN - 遅くにごめんなさい、この小説を読んでみました。すごく面白いですし、心があったかくなるなぁと思っています。今は、更新停止中で読めないのが残念ですが、私はこの小説が大好きなので、繰り返して何度も読みます!頑張ってください! (2022年5月21日 23時) (レス) id: a3f0b979cf (このIDを非表示/違反報告)
れ(プロフ) - ほんとですか、!(/ _ ; )とっても嬉しいです!勇気出してコメントしてよかったです!!これからも何度も読み返していくのでよろしくお願いしますっ!!!!こんなに好きになった小説初めてなので残してもらえて感謝です、、ありがとうございます!お体ご自愛ください! (2021年9月29日 2時) (レス) @page33 id: 4a740cc430 (このIDを非表示/違反報告)
なずさ(プロフ) - れさん» この作品を大好きと言っていただきありがとうございます(´TωT`)とって嬉しいです!!1人の方でもこの作品を消して欲しくない方がいるので作品の削除は辞めます!途中で申し訳ないですがこのまま残させていただきます!コメントとっても嬉しかったです!! (2021年9月25日 13時) (レス) id: ce82f0f3c8 (このIDを非表示/違反報告)
れ(プロフ) - でももし削除することになった場合心の準備をしたいのでお知らせしてくださると大変喜びます(;_;)(;_;)!!このご時世ですので大変だとは思いますが体調に気をつけてこれからも頑張ってください!いつも応援しています!長文失礼致しました(>_<)! (2021年8月11日 0時) (レス) id: 4a740cc430 (このIDを非表示/違反報告)
れ(プロフ) - この小説1番って言っていいほど大好きな作品で何度も読み返してきたので、もしかして消してしまうかもしれないって読んだ時半泣きしてしまいました(;_;)ですが作者様の健康が1番ですので!!これからも気が向いたら占ツクに顔を出していただければな!と思います(>_<) (2021年8月11日 0時) (レス) id: 4a740cc430 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なずさ | 作成日時:2018年2月18日 14時