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1話 ヴァンプ退治 ページ2

昔…約束してアーティクル・ブラッドを結んだ
私が霖を守る…


「こっちだ!」

「フラッシュ状態のヴァンプだぞ」

『千代早く…』

千「わかってるよ(汗)」

『めんどくさいからこっから降りよ〜』

千「それもそうね」

フワッ 窓から足をかけ二人で降りた

『「遅れてすいません」』

「ゔゔゔ」

『千代…』

千「了承」 ヒュッ ドゴッ

合図と、ともにヴァンプを千代が蹴った

ジャキ (ゾクッ) ドンドンッドン

銃をかまえて殺気をだしながらAが撃った

千「ヴァンプを確保被害者を治療へ」

「すげー…一瞬だったな」

「俺 よく見えなかったぞ」

「やっぱ なんか格が違うっつーか美咲と葵だけはさすが両親を殺されただけあるなー」 ヒソヒソ

ギロっ 千代が二人を睨んだ

ビクッ (じごくみみ…)

(今のは私でもわかる…てか私の場合は全く関係ない)

貴「すまないな…いつも君達に危険な立ち回りをさせて」 貴士先輩が来た

千「貴士先輩 いえ、警備隊の力になれて光栄です」

『私は別に…』

貴「脚…ケガしてるぞ」

千「えっ」

『さっき、蹴り入れる時切ったんじゃない?』

貴「かもな…見せてみろ」貴士先輩が千代の近くにしゃがんだ

千代の足に触れようとした瞬間

(ポワ) [おすわり] 「!?」(ペタン)
千代が正座した…

貴「どうした美崎!?」

千「い、いえなんでも…!」

(なるほど…霖もいるかな?)

千(あのやろう〜〜近くにいるな!!)



「「「キャアアアアアアアアアア」」

(うるせぇ…)←

2話  篝月兄弟→←「…私の設定」



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SASARUN - 遅くにごめんなさい、この小説を読んでみました。すごく面白いですし、心があったかくなるなぁと思っています。今は、更新停止中で読めないのが残念ですが、私はこの小説が大好きなので、繰り返して何度も読みます!頑張ってください! (2022年5月21日 23時) (レス) id: a3f0b979cf (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ほんとですか、!(/ _ ; )とっても嬉しいです!勇気出してコメントしてよかったです!!これからも何度も読み返していくのでよろしくお願いしますっ!!!!こんなに好きになった小説初めてなので残してもらえて感謝です、、ありがとうございます!お体ご自愛ください! (2021年9月29日 2時) (レス) @page33 id: 4a740cc430 (このIDを非表示/違反報告)
なずさ(プロフ) - れさん» この作品を大好きと言っていただきありがとうございます(´TωT`)とって嬉しいです!!1人の方でもこの作品を消して欲しくない方がいるので作品の削除は辞めます!途中で申し訳ないですがこのまま残させていただきます!コメントとっても嬉しかったです!! (2021年9月25日 13時) (レス) id: ce82f0f3c8 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - でももし削除することになった場合心の準備をしたいのでお知らせしてくださると大変喜びます(;_;)(;_;)!!このご時世ですので大変だとは思いますが体調に気をつけてこれからも頑張ってください!いつも応援しています!長文失礼致しました(>_<)! (2021年8月11日 0時) (レス) id: 4a740cc430 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - この小説1番って言っていいほど大好きな作品で何度も読み返してきたので、もしかして消してしまうかもしれないって読んだ時半泣きしてしまいました(;_;)ですが作者様の健康が1番ですので!!これからも気が向いたら占ツクに顔を出していただければな!と思います(>_<) (2021年8月11日 0時) (レス) id: 4a740cc430 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なずさ | 作成日時:2018年2月18日 14時

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