女の子の日《高地優吾》 ページ13
貴方side
「いらっしゃい！」
ニコニコと素敵な笑顔で
迎え入れてくれたのは
店長の高地さん。
「今日はどうする？」
貴「いつも通りで」
「りょーかいっ」
いつものようにシャンプー台で
髪を濡らしてもらい、
カット台へ移動する。
「カット始めていくね〜」
の声と共にジャキジャキと
髪を切っていくハサミの音が聞こえる
ズキッ
貴「ッ…」
雑誌を読みながら会話をしていると
酷い頭痛に襲われる。
まずい……薬切れちゃったかも……
運悪く女の子の日と美容室の予約が
被ってしまい仕方なく痛み止めを服用し
来店していたのだ。
痛みを自覚してしまうと嫌なもので
腰の鈍い痛みも感じ始めていた。
「どうしたの？辛そうな顔してるけど」
と私の不調に気づいたのか
顔を覗き込んでくる高地さん。
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Rio(プロフ) - jnkpinkgold96さん» コメントありがとうございます！更新頑張りますね！！ (2019年12月29日 8時) (
レス) id: 9d25529248 (このIDを非表示/違反報告)
jnkpinkgold96(プロフ) - エガオな高地くん最高です！北斗くんバージョンも楽しみにしています。更新頑張って下さい。 (2019年12月29日 1時) (レス) id: dca8e213b9 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽ(プロフ) - Rioさん» ありがとうございます！！ (2019年12月8日 22時) (レス) id: 386d70d567 (このIDを非表示/違反報告)
Rio(プロフ) - けーぽさん» ありがとうございます！少しずつ書かせていただきますね！時間かかってしまうかもしれませんがお待ちください！ (2019年12月8日 22時) (レス) id: 9d25529248 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽ(プロフ) - Rioさん» できれば全員バージョンが嬉しいんです！！！！でも、忙しいと思うので、体には気をつけてください！ (2019年12月8日 21時) (レス) id: 386d70d567 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rio | 作成日時：2019年12月8日 16時
