闇柱の夕方ルーティン？ 1 ページ17
一部作者の妄想です
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_ at 夕方 _
『…もう夕方、か……』
ウォールバーグさんにイーストンへの入学を勧められたその日の夕方。
イーストン魔法学校のことを考えていたらあっという間に夜が近付いていた。
「あら？そろそろ行くのですか？」
『師匠。はい、そろそろ行ってきます。』
夕方から街の方に行き、鬼を滅する準備をする。
この世界の鬼は何故か、首都を中心として被害が広がっている。
前世の鬼は首都よりも外れた、村や山の中…人があまりいない所でひっそりと活動していた。
きっと鬼殺隊が怖かったのだろう。弱い鬼ほど人が居ないところで人を喰らい鬼殺隊を警戒していた。
だが、強い鬼ほど街の方で活動していた。
稀に、人里離れたところで訪れた人を賢く襲っていた鬼もいたが。
鬼殺隊を警戒はしているが、よほど自分の強さに自信があった。
隊士の質がどんどん減っているとはいえ、鬼を滅していなかった訳では無い。
前世で首都の被害が少なかったのは、
弱い鬼はちゃんと滅してしたから、強い鬼が大幅に増幅せず首都を襲わなかっただけ。
だけど、今世はどうだろうか。
鬼殺隊は疎か、日輪刀で鬼を滅する人も居ない。
そのため、5年間のうち3年間で大幅に強い鬼ができ、首都を活発に襲うようになった。
(夢主が鬼を滅するようになったのは2年前です)
その鬼のほとんどはずる賢く、証拠を残さない。
…鬼殺隊を警戒しているのか、？
お陰で、世間は複数人による連続殺,人。または何らかの化け物によって引き起こされていると推測した。
後者の方が近いが、鬼だという事には気付かないだろう。
ウォールバーグさんと師匠に鬼の存在。そして前世のことを話、2人協力の元 毎夜毎夜鬼を滅している。
あっさり信じてくれたことには驚いたが…、
「にしても、その"服"。いつ見てもカッコイイですね」
『…"前世"でもこの服で活動していたんです。
特注で作ってくれた2人には感謝してます。』
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もじすぅ
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天然水から生まれた天然バカ(プロフ) - チェルさん» 大丈夫です！逆ハーものなので、ランス君にフィン君ドット君レイン君…様々な人から好かれるので少々お待ちください👍 (4月6日 10時) (
レス) id: 7a4ee4e27c (このIDを非表示/違反報告)
チェル - ランスくんとかにも好かれていてほしいです！！ (4月6日 10時) (レス) @page49 id: 76da9f0884 (このIDを非表示/違反報告)
さくら。(プロフ) - 天然水から生まれた天然バカさん» 初めまして、面白いです。体調にも気をつけて頑張ってください。あの私はあやなみ。さんの妹でいつも姉がお世話になってます。今後ともボードの方とか会話とか宜しくお願いします。ボードの返事とか今返せるなら返せる時で平気なので。応援してます (3月29日 8時) (レス) id: 861062e758 (このIDを非表示/違反報告)
天然水から生まれた天然バカ(プロフ) - ゆゆさん» 良かったですっっ、内容すっかすかだろうに…面白いと思ってくれて本当に嬉しいです！これからもがんばります！💪 (3月27日 20時) (レス) id: 7a4ee4e27c (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - めちゃめちゃ面白い作品ですね！無理のない程度に投稿頑張ってください！応援してますっ！ (3月27日 18時) (レス) @page31 id: 2307c0fefd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天然水 | 作成日時：2024年3月22日 22時
