ウザイから毎日ガン無視してみた【沖田総悟】 (ページ11)

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ガン無視9 ページ11

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万事屋の3人は私を放置して3人でコソコソ話し合いをしている

神「確かにあのニコチン野郎はAのこと好きネ

けど、あのニコチン野郎が簪を贈る意味を知ってるはずがないネ」

新「...てか、十四郎呼びとかどうしちゃったんですか、Aさん、土方さんになんか言われたんですかね」

銀「あんたら何言ってんの？確かに簪を贈る意味は知らないと思うけどさ、

あいつ意外と肉食だよ？？総一郎くん程じゃないけどー。

...普通にあいつが名前呼びとかタメ口とかがいい、って言ったんだろ？」

神「...銀ちゃん、新八

明日、ニコチン野郎のところに出撃するネ！」

新「一応僕達にも関係ありますよね、この件

...にしても、Aさん鈍すぎませんか。」

神「仕方ないネ。確かにAはモテるし付き合ったこともキスもﾋﾟｰｰｰもあるのかもしれないから恋愛経験も豊富かもしれないけど

...流石に簪の意味を知らないのには驚いたネ。」

新「神楽ちゃん！？問題発言さりげなく挟むのやめよ！？」

銀「黙ってろよ童貞。...ま、俺達が口出しする権利もあまりないけど

...事情聴取位は、しようじゃねえか」

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ねぇ、私を差し置いて何を話してるの！？

１回神楽からﾋﾟｰｰｰというものが聞こえた気がしたし、どんな会話してたの！？

すると、いきなり銀ちゃんが口を開いた

銀「なぁ、A

....お前、好きな奴とかいんの.」

...は、

『銀ちゃんキモい』

神「銀ちゃんがキモイのはいつものことネ。

...それで、いるアルか？」

『...ううん、今はいない』

「「「え」」」

『え』

新「てっきり...土方さんのことが好きかと」

『え！？十四郎....もっと関わったら、好きになる...かもしれない』

ありのままの事実を言うと

銀「エエェェェェェ！？Aちゃんホント！？

...てかお前らとっとと付き合え！！刺すぞ！！」←

『理不尽！！！

................まぁ、銀ちゃんと比較したら十四郎は5億倍マシかな』

銀「ねぇ坂田銀時さん泣いちゃうよ？」

「「『泣け』」」

神楽とどうてi...新八と私の声が見事にハモリ、銀ちゃんは泣く羽目になった。ざまぁ。←

銀「最後酷くね！？」

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