6話 ページ7
メリオダスの料理が残飯が出る程不味いということは分かった…
朝ご飯を食べおえ1人屋根の上でのんびりしていた
アキト)……眠くなって来た…
…どうやって男を落とせば良いのだろうか……
アキト)……バン…(ボソッ)
バン)んぁ？呼んだか？
アキト)うわっ！い…いや…何でもない
バン)そうか。
まさか本人が居るとは思わなかった…というか急に来て心臓止まるかと…
バン)悪魔だからってあんま無理すんじゃねぇぞ？
アキト)あ……うん…分かってる
無理はするな……か…
バン)そういえばお前さ、キングとアキト実際にどっちが強いんだ？1度本気で戦ってくれねぇか？
アキト)どっちが強いかなんて分からない…戦った所で分かるという訳でもない…
バン)んだよ、つれねぇなぁ…だったら俺が相手してやろうかぁ？♪
アキト)それは遠慮しておく
それは流石に僕が危ない…番に勝てる気がしない…
バン)お前の強さ試したかったんだけどなぁ…
変なの…
アキト)僕の力を試して何か変わるの？
バン)う〜ん…俺の気持ちが変わるんじゃね？
適当……(苦笑)
アキト)…そう……そのうちね。今はそういう気分じゃないから…
バン)そうか…じゃあ今度俺と手合わせしてくれよ♪
アキト)うん、そのうちね？
バン)おう！約束だぜぇ？♪
アキト)うん、約束。
手合わせ…か……何年ぶりなのだろうか
......................................................
これから少しづつ彼女の過去を明らかにさせていく予定です！
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作者名：真珠 | 作成日時：2018年3月25日 23時
