神の嫁【桃】

作者から(そんな重大なことでもない)と１１話目 ページ13

どーもー

作者でーｽｩｰ

あのですね、１つ言いたいことがあって…

次回予告書くのめんどくせぇな！！と←

なんで、次回から次回予告書くの辞めますね(？)

まぁもうやめてるんだけど…

把握よろです

めっちゃ余っちゃったな…

あ、本編書いちゃお〜()
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夢主side

え、なんでさとみくん居るの！？

先生「じゃあ桃神は、桃瀬の隣なー。てか、両方桃だから分かりにくいな。まぁいいか」
桃「分かりました。よろしく、桃瀬さん」ﾆｺｯ
『あ………はい……』

クラス中の視線が…

痛いです、皆さん…

まぁいっか…あとで聞こう…

キーンコーンカーンコーン

先生「じゃ、授業始めんぞー」

授業が始まると、クラスは一気に静まり返る。

先生の説明する声と、チョークの音だけが、教室に響いた。

『……ねぇ、さと…桃神さん』ｺｿｯ
桃「何A」ｺｿｯ
『ガッツリ下の名前で…あのさ、なんでここにいんの？』ｺｿｯ
桃「いや？行く時、Aが寂しそうだったから…なーくんに頼んだ」ｺｿｯ

ななもりさんすごっ。

ホントになんでも出来るね…

ほんの数分で、さとみくんを転校生にするとは…

学校側もびっくりだね(？)

桃「まぁでも…」ｺｿｯ
『ん？』ｺｿｯ
桃「オーラが…隠しきれなかった」ｺｿｯ
『あぁ…』ｺｿｯ

オーラっていうのは、さとみくん含めた、神様の周りにぼやぁってしてる、あの白い光のことね。

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