今日:34 hit、昨日:27 hit、合計:31,755 hit
小｜中｜大
36 ページ37
大吾も来たことだし、三人で話そうとしたんだけど…………………
大「りゅーせー♡」
大吾がこんな感じなんで話が進まない…
なんかね、久しぶりに彼氏にあった彼女状態なんですよ。
普段はあまりデレデレしないのに久しぶりにあったら……ってやつねw
「大吾、ちょっと離れようか。流星も困ってるし…」
私がそう言っても効き目なし。
流「はい。大ちゃんちょっと邪魔です。」
この子もこの子ではっきり言っちゃうのね。
大「ひどいわ〜、でもそういうところも好きや〜♡」
流「ちょっ、大ちゃ………」
えーっと…………ちょっと待ちますかw
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：L | 作成日時：2015年7月25日 23時
