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side 佐久間
いつも通りふっかと購買行こうとしたら腕くんで眉間にシワ寄せてぶつぶつ言ってるから
ずーっと声かけてるのに俺のことなんて見えてませんよ状態。
無視かよ、って思って怒鳴ってやった。
したら「うるせぇよなんだよ」だってさ。
怒りたいのはこっちだっつーの‼‼
まぁ俺は優しいからちゃんと質問に答えてあげよう。
うるせぇよ、なんだよだって?なんだよ、そうだねぇ、
購買行こうぜ!
辰哉 「お前ガチでそんくらいのことで大声出すんじゃねぇよ」
佐久間 「おい!優しさなんだから!ありがたく受け取れよ!」
辰哉 「どういう意味だよ笑」
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作者名:淘蒼toa | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/#nindex
作成日時:2022年8月10日 8時