18 ページ18
side 辰哉
3日後___
ガラララ
佐久間 「おひさー♪」
岩本 「よ、久しぶり」
宮舘 「久しぶり。」
阿部 「え、大丈夫?ゲームして大丈夫?」
辰哉 「だいじょーぶだって、てかみんなどした?」
蓮 「ふっかー」
辰哉 「あっ、めめせんせ、呼んで、くれ、たの、?」
蓮 「『寂しい』って泣き出す可愛い可愛い担当の子が居たからね。俺にできることならやってやろうと思ってね。」
辰哉 「なっ⁉泣き出してなんかっ!ねぇしっ!」
蓮 「んー?笑 ま、辰哉、なんかあったら、友達の目とか気にしないで、すぐナースコール
押せよ。ま、その他は、ごゆっくり〜♪」
、、、去り際までイケメンってなんなんだよもう
佐久間 「ふっか!学校、これて無い分の勉強、俺教えてあげようか?」
辰哉 「間違えてもお前だけには聞かねぇよ」
佐久間 「ひっどぉ!」
宮舘 「いや事実だし」
阿部 「いつでも聞いていいよ、、、”俺に”。」
佐久間 「それって遠回しに俺のことディスりにかかってるよね⁉ねぇ、そうだよね⁉」
阿部 「そんなことはないよ笑」
佐久間 「笑ってやがる、、、生徒会長には頭が上がらないっ泣」
岩本 「おい病室だぞ笑」
97人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:淘蒼toa | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/#nindex
作成日時:2022年8月10日 8時