IZ*ONE03lineのお姉ちゃんがTWICEミナらしい (ページ50)

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「ありがとうございます！！開けていいですか？」

ジヒョ「開けな〜」

『なんやろ！！』

紙袋には箱や袋が入っていた。

ツウィ「ここに入ってるもの全部身につけてみて！！」

「はい！何入ってるかわからないんですけど笑」

最初に開けた箱にはBurber○yのショルダーバックが入っとった。

「こんなにいいものもらっていいんですか、、」

ナヨン「妹のお祝いなんだから！その袋も箱も開けちゃって！」

言われた通りに、袋も箱も開けるとバケットハットとサングラスが入っとった。

ツウィオンニが行っていた通りに身につけてみる。

似合う！可愛い！と褒めてくれるオンニたち。顔が真っ赤になる。

「あ、、！これ！」

ジョンヨン「何かわかった？」

「空港ファッション、、ですか？？」

TWICE「正解ー！！」

チェヨン「韓国のアイドルになった記念だから、空港ファッションにしたんだよ笑」

「笑笑これで私も芸能人みたいですか？？」

みんなの前でくるっと回ってみせる。

ジョンヨン「Aや〜〜こっち向いて〜」

　ジョンヨンオンニが空港で出待ちしているファンの方の真似を始めるとそれに続いてみんなも真似を始めた笑

「オンニ〜〜笑空港行くたびに思い出して笑っちゃうじゃないですか〜」

みんなで大笑いした。

「早速明日この格好で空港行きます！」

ナヨン「ちゃんと芸能人ぶってよ笑」

「はい笑」

モモ「自分たちも同じ飛行機やから一緒に芸能人感出して行こうな笑」

「頑張ります笑」

サナ「ん〜これも！！」

そう言ってAの手元に来たのはみんなからの寄せ書きやった。

「お手紙、、嬉しいです！」

「オンニたちは忙しいのに、、、本当にありがとうございます！！こんなに色々してくれて感謝しかなくて、、」

ジヒョ「そんなにかしこまらないでいいよ〜」

「でも、、、」

ジヒョ「私たちがやりたくてやってんだから！！」

「ありがとうございます、、」

ジヒョ「じゃあ、お祝いは一旦終わりにしてゲームでもしよう！！」

モモ「やる〜〜」

　お手紙を読んだら泣いちゃいそうやったから明日お家に帰ってから読む！

　今はみんなとゲームする！！！

TWICEの宿舎でのお泊まりはほんまにずっとずっと楽しかった。

　明け方まで遊んだり喋ったりしてたから、帰国の時間が少し寂しくなった。

でもママたちに会えるのはほんまに楽しみ(*´꒳`*) ミサモと一緒やし♡